2014年3月のIT・デジタル スマートフォンニュース記事一覧

iPhone&iPadでTVが楽しめる……ポケットフルセグを使ってみた!
ソフトバンクセレクションから発売された、『iPhone』『iPad』でTVが楽しめる『ポケットフルセグ 録画対応テレビチューナー』は、フルセグの地上デジタル放送が楽しめ、またハードディスクレコーダーの代わりにもなるアイテムだ。実際に使って、その実力を探ってみた。

NTTドコモ、「Xperia Z1」「GALAXY Note 3」などをLTE国際ローミングに対応
NTTドコモは31日、「Xperia Z1 SO-01F」、「GALAXY Note 3 SC-01F」などが同社の「LTE国際ローミング」に対応すると発表した。ソフトアップデートで対応させる。

「Surface mini」!? 「Surface」公式Twitterが4月2日に新情報と予告
マイクロソフトのタブレット「Surface」の公式Twitter日本版が31日、「Surfaceに関する新しい情報を4月2日の午後にお知らせいたします」と予告した。

月額2980円から利用できる「イオンのスマートフォン」……端末には「Nexus 4」、音声通話も可能
イオンは31日、イオン約170店舗にて通信料金と本体代金あわせて月額2,980円(税抜)で利用できる「イオンのスマートフォン」を4月4日から発売すると発表した。

【Wearable Tech Expo 2014】印刷媒体の生き残り……メディアや広告の世界を変えるか
ウェアラブルは、メディアや広告の世界も変えていくかもしれない。先ごろ開催された「Wearable Tech Expo in Tokyo 2014」の主催者は、朝日新聞社や博報堂だった。

【Wearable Tech Expo 2014】地図データやナビゲーション技術を活用すると
「Wearable Tech Expo in Tokyo 2014」に出展したゼンリンデータコムは、同社が保有する地図データやナビゲーション技術などを利用したウェアラブルの未来について、コンセプト映像やgoogle glassによるデモを交えて紹介していた。

ソニーモバイル、スマートウォッチ「SmartWatch 2 SW2」を特別価格で販売
ソニーモバイルコミュニケーションズは28日、「Xperia」シリーズと連携するスマートウォッチ「SmartWatch 2 SW2」を特別価格にて販売するキャンペーンを4月7日から実施すると発表した。

「消費増税後のスマートフォン」ライフ、SIMフリー端末活用で節約
2014年4月1日より、いよいよ消費税が5%から8%に引き上げられる。トレンド総研では、「消費増税後のスマートフォン」をテーマに、スマートフォンユーザーへの意識・実態調査などを実施した。

【Wearable Tech Expo 2014】空間認識とARを利用したゲームプラットフォーム
「Wearable Tech Expo in Tokyo 2014」の博報堂DYグループ内で紹介されていたカナダ・Sulon Tecnologies Inc. は、会場内の一角にゲーム体験ルームを設け、同社の独自テクノロジー「Sulon Crotex」を体験できるコーナーを用意していた。

【Wearable Tech Expo 2014】実用的なアプリケーション……健康管理
いまウェアラブルの実用的なアプリケーションを考えるとすれば、やはりすぐに思いつくのは医療・健康関連だろう。今回の「Wearable Tech Expo in Tokyo 2014」でも、この種のデバイスがいくつか展示されていたので、それらを紹介しよう。

「GALAXY S5」が韓国で発売……ただし“フライング”の可能性 韓国メディア報じる
「GALAXY S5」(サムスン製)が、韓国SKテレコムから27日に発売になった。価格は866,800ウォン(約82,200円)。ただし“フライング”の可能性が高く、サムスンでは「遺憾」とコメントしている。

「Airウェイト」で行列待ちを緩和……メールで呼び出してくれる
リクルートライフスタイル は、タブレット端末を利用した店頭での順番待ち緩和サービス「Airウェイト」を、俺の株式会社が運営する人気レストラン『俺のフレンチ GINZA』に導入し、3月末より実証実験を開始する。

NTTドコモ、「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」など6機種がLTE国際ローミングに対応
NTTドコモは27日、「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」など6機種のAndroidスマートフォンなどがLTE国際ローミングに対応すると発表した。ソフトアップデートで対応させる。

【Wearable Tech Expo 2014】博報堂DYグループ、3つの海外企業を紹介
25日と26日の両日に開催された「Wearable Tech Expo in Tokyo 2014」。博報堂DYグループ スマートデバイス・ビジネスセンターブースでは、ウェアラブルに関わる3つの先進企業が紹介されていた。

【Wearable Tech Expo 2014】蒸着!……水中で使えるスウィマブル・デバイス
ウェアラブル・デバイスに欠かせない要素技術の1つとして、防水加工の技術が挙げられる。雨の日でもや雪の日でも、どこでも好きな場所で利用できるようにする必要があるからだ。「Wearable Tech Expo in Tokyo 2014」で、ユニークな技術を見つけた。

NTTドコモ、Androidスマートフォンを遠隔操作できる「Mobizen」
NTTドコモは26日、PCとスマートフォン相互のファイル転送やPCからスマートフォンの操作が可能なサービス「スマートデータリンク Mobizen」をトライアル提供すると発表した。

HTC、Android 4.4採用の5型フラッグシップモデル「HTC One(M8)」……背面にカメラ2台搭載
HTCは25日(現地時間)、Android 4.4搭載のフラッグシップモデル「HTC One(M8)」を発表した。5インチディスプレイで、米国などでは同日から発売されている。

【Wearable Tech Expo 2014】注目の一品、新感覚の玩具「Moff」
現在開催中の「Wearable Tech Expo in Tokyo 2014」で、来場者から注目を浴びていた展示の1つにウェアラブルデバイス「Moff」がある。これは、自分の腕に付けて、動きに連動して音を出せるという新しい玩具だ。

ソニーの製品シリーズが、ドイツでデザイン賞を獲得……レッドドット
ソニーは25日、2014年のレッドドット・デザイン賞プロダクトデザイン 部門(Red Dot Award: Product Design 2014)において、最高賞である 「ベスト・オブ・ザ・ベスト(best of the best)」を2つの製品シリーズで受賞したと発表した。

北斗晶、佐々木健介に小学生の勉強やらせる?……「結構頭、打ってるから」
ベネッセコーポレーションは25日、専用タブレットで学習する新講座「進研ゼミ小学講座 チャレンジタッチ」の開講を記念し、東京・表参道ヒルズにて「チャレンジタッチ入学式」を開催した。

【Wearable Tech Expo 2014】うまく動いた! 指輪デバイス「Ring」
現在開催中のウェアラブルのテクノロジーの祭典「Wearable Tech Expo in Tokyo 2014」。25日午前中の講演では、ログバー CEOの吉田卓郎氏が登壇し、いま世界中から注目を集めている指輪デバイス「Ring」のデモンストレーションを実施した。

日本マイクロソフト、「Surface Pro 2」256GBモデルの販売を再開
日本マイクロソフトは24日、一時的に停止していた「Surface Pro 2」256GBモデルの受注を再開すると発表した。「Surface Pro 2」512GBモデルなどの販売休止は継続される。

【Wearable Tech Expo 2014】ウェアラブルマン!? アスリート為末氏が変身
3月25日と26日の両日、六本木ミッドタウンにおいて、「Wearable Tech Expo in Tokyo 2014」が開催されている。初日のオープニングセッションで登場したアスリートの為末大氏の発言を中心にお伝えする。

ソニーモバイル、「Xperia Z2」を台湾で世界初発売……価格は約8万円
ソニーモバイルは24日(現地時間)、新型スマートフォン「Xperia Z2」と新型タブレット「Xperia Z2 Tablet」を台湾で発売した。同機の世界初発売となる。