IT・デジタルニュース記事一覧(3,193 ページ目)
![[ホットスポット拡大情報] 東京都内の珈琲館2件でサービスを開始 画像](/base/images/noimage.png)
[ホットスポット拡大情報] 東京都内の珈琲館2件でサービスを開始
NTTコミュニケーションズが提供する無線LAN接続サービス「ホットスポット」のアクセスポイントが追加された。今回は東京都内の珈琲館2件。いずれもIEEE 802.11aにも対応している。

ドコモも無料通話の自動繰り越しを適用。FOMAのパケットパックも対象に
ドコモは、11月1日分より無料通話を自動的に2か月間繰り越す「2ヶ月繰り越し」を適用する。

カラー液晶、デジタルカメラの次は歩数計。ドコモのらくらくホンIIIに搭載
カラー液晶、デジタルカメラ、メモリーカードなどさまざまなハードウェアが搭載されていく携帯電話だが、ドコモの「ムーバF672i」(らくらくホンIII)には歩数計が内蔵された。9月5日より発売の予定。

自動車の次は工作機械に搭載。auの通信モジュールを森精機が採用
森精機製作が製造する工作機械にauのCDMA2000 1xの通信モジュールが2004年1月より搭載される。同社は、NC旋盤、マシニングセンタ、複合加工機を製造する工作機械メーカ。

イッツコム、イー・アクセス回線利用の1Mサービスの受付を8日から開始
イッツ・コミュニケーションズ(イッツコム)は、同社が行なうイー・アクセス回線を利用したADSLサービスに、低価格下り1Mbpsサービス「かっとびADSL e1」を新設した。申込受付は、9月8日から行なわれる。

Yahoo!BB、約2000人に対して引越しキャンペーンの工事費を誤請求
ソフトバンクBBは、2003年2月15日から5月15日まで実施していた「Yahoo!BBもいっしょに引越しキャンペーン」において、対象顧客の一部に、本来無料(ソフトバンクBB負担)となるNTT局内工事費を誤って請求したことを明らかにした。

月額2,000円/1IDのテレビ会議サービス。法人向けに@niftyが「EyeballMeeting」を提供
@niftyは、法人向けのテレビ会議サービス「EyeballMeeting」の提供を開始した。

Blasterがもたらす意外で痛い被害
現在、猛威を振るっているワーム型ウイルス「Blaster」が、ダイヤルアップユーザーに思いもよらぬ被害を与えることがわかった。
![[Yahoo! BBモバイル] 東京都などで8か所アクセスポイントを追加 画像](/base/images/noimage.png)
[Yahoo! BBモバイル] 東京都などで8か所アクセスポイントを追加
Yahoo! BBの提供する公衆無線LAN、Yahoo! BBモバイルのアクセスポイントが、東京都を中心に全国で8か所追加された。

シマンテック、学校向けアンチウイルスの新ライセンス発表。低価格で台数無制限に
シマンテックは、学校向けにアンチウイルスソフトの新ライセンス体系での提供を開始すると発表した。「Symantec AntiVirus Corporate Edition School License」で、年額9万円で台数無制限の導入が可能。

P2Pユーザの58%はADSLユーザ、累積ノードは100万を突破
ネットアークは9月1日、同社のノード数探索システム「P2P FINDER」を使って調査したファイル交換ソフト利用実態を更新した。ネットアークによると、9月1日時点での国内のP2Pファイル交換の累積利用ノードは118万4,873ノード。8月1日時点よりも62万3414ノード増えている。

DION、SOHO向けのネットワーク設定支援サービスを提供
KDDIはメルコと横川Q&Aと提携して、DIONのADSLやFTTHサービスを利用するSOHOユーザ向けに、出張設定サービスを開始すると発表した。サービスの提供開始日は9月1日。対象となるサービスは、DION IP電話&ADSL各コース、DION ADSL各コース、DION「フレッツ・ADSL」コース、DION光ファイバー「TEPCOひかり」コース、DION光ファイバー「Bフレッツ」コース。

ソフォス、8月のウイルス報告状況など発表。トップはやはりSobig-F
アンチウイルスソフトベンダのソフォスは、2003年8月のウイルス報告トップ10と、ウイルスの偽情報についての状況を発表した。報告1位はSobig-F、2位はBlaster-A。

NTT東、フレッツ・ADSL各タイプの申込受付エリアを拡大
NTT東日本は、本日付(※千葉県のみ8月30日付)で下記エリアにてフレッツ・ADSL各タイプの申込受付を開始する。
![[企業訪問] アクセスラインだけじゃない。フレッツでサービスの多様化を図るNTT東日本 画像](/base/images/noimage.png)
[企業訪問] アクセスラインだけじゃない。フレッツでサービスの多様化を図るNTT東日本
「Bフレッツ」をはじめとするフレッツサービスを支えているのが、NTT東西のフレッツ網(地域IP網)だ。「Bフレッツ」や「フレッツ・ADSL」でインターネットに接続しているユーザの多くは、単にISPまでの中継網としか意識していないかもしれない。ところがNTT東西では、このフレッツ網を利用して企業や個人に、さまざまなアプリケーションサービスを提供している。

首都圏の電力危機はひとまず回避。冷夏の影響と節電が寄与したと
2002年に発覚した点検記録の改ざんにより、多くの原子力発電所が点検のため停止し首都圏における電力不足が懸念されていた。しかし、冷夏により電力需要が低かったため、電力危機はひとまず回避されたと東京電力が宣言した。

分単位で管理するスクラッチカード方式の無線LAN接続サービス。IEEE 802.11aにも対応
インター・タッチ ジャパンは、9月15日よりインターコンチネンタル東京で無線LAN接続サービスを開始する。すべてのエリアでIEEE 802.11aとIEEE 802.11bで接続できるのが特徴だ。

イー・アクセス、10/3にマザーズに上場。約49億円を調達
イー・アクセスは、10月3日にマザーズに上場すると発表した。上場にあたり、あらたに40,000株を発行(額面は未定)するほか、第三者割当による新株式の発行も実施される。

勤怠管理はブロードバンドとICカードで。bit-driveが試験的に提供
ソニーは、bit-driveのサービスとしてICカードを用いた勤怠管理システム「インターネットタイムレコーダ」のトライアルサービスを開始する。受付は9月16日より。

エネルギアコム、広島など4県でADSLサービスのエリア拡大
エネルギア・コミュニケーションズは本日、広島・山口・鳥取・島根の各県でADSLサービス(旧CTNet ADSLサービス)の提供エリアを拡大した。

アイ・オー・データ、IEEE 802.11a/b/gに対応したアクセスポイントを発売
アイ・オー・データ機器は、IEEE 802.11a/b/gに対応したアクセスポイントとPCカードクライアントのセット「WN-AG/BBR-S」を9月中旬より販売する。価格は25,500円。

無線で100Mbpsオーバーを実現。UWBの実験局に免許を交付
近畿総合通信局は、日本ジー・アイ・ティーから申請のあったUWB(Ultra Wideband)の無線局4局に対して免許を交付した。

ケイ・オプティコム、eoメガファイバシリーズのエリアを大幅拡大
ケイ・オプティコムは、家庭向けFTTHサービスの「eoメガホームファイバ」と、オフィス向けFTTHサービス「eoメガオフィスファイバ」の対応エリアを、大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、和歌山県で拡大した。

お料理の老舗サイト「ボブとアンジー」が携帯向けに動画コンテンツを提供
料理レシピの老舗サイト「ボブとアンジー」(エルネット運営)は9月1日、iモード向けに動画コンテンツ「料理の基本動作」の提供を開始した。