NTT東日本と西日本は31日、ブロードバンドサービス「フレッツ・ADSL」について、2016年6月30日をもって新規申し込み受け付けを終了することを発表した。
ソフトバンクは29日、「Y!mobile」(ワイモバイル)ブランドで提供中の料金プランの一部について、受付を終了することを発表した。
総務省は28日、電気通信サービスに係る内外価格差に関する調査結果を発表した。この調査は毎年行われており、2014年度における調査結果となっている。
ニフティは28日、MVNOサービス「NifMo」の「NifMoバリュープログラム」において、飲食店での利用金額が「NifMo」利用料金に還元されるサービス「食べて貯める」の提供を開始した。提供開始を記念して、「天丼てんや」とのコラボキャンペーンも実施する。
RBB SPEED TESTのサイト上では、RBB SPEED TESTのユーザーが前日に計測した結果を「昨日の最速値」としてランキング形式で公表している。サイト上にはLTEでも下り100Mbps以上の結果がならんでいるが、実際にどういった場所で下り100Mbps以上出るのだろうか。
今回は、スマホ向けの速度測定アプリ「RBB SPEED TEST」のデータから、光コラボサービスを契約しているユーザーのWi-Fi測定について分析してみた。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は27日、自社アプリで発生するパケット通信を「OCNモバイルONE」の各コースで規定されている通信容量には含めない方針を発表した。「カウントフリー機能」として同日より提供を開始する。
伊勢市観光協会は24日、伊勢市内外宮前観光案内所にて、NTTコミュニケーションズ(NTT Com)の期間型プリペイドSIM「Prepaid SIM for Japan」を試験販売することを発表した。訪日旅行者・ビジネスマンに向け、8月3日より販売を開始する。
KDDIバリューイネイブラーは23日、携帯電話販売店舗「もしもしモンキー」を運営する「あなたの幸せが私の幸せ」が、auの4G LTEに対応したMVNOサービス「ハピネスモバイル」の提供を開始することを発表した。26日より提供を開始する。
イードは23日、MVNO事業者が提供する格安SIMサービスの満足度調査の結果から、「格安SIMアワード2015」を発表した。総合満足度最優秀はインターネットイニシアティブの「IIJmio」が獲得した。
NTTドコモは23日、「docomo Wi-Fi日額プラン」の提供を11月30日で終了することを発表した。新規受付については2月17日より停止しており、今回正式にサービス終了日が告知された形だ。
アルバネットワークスは、1月に開催されたテニスの世界大会「全豪オープン2015」にて、会場のメルボルン・パークで利用されたWi-Fiの利用状況を発表した。
スターティアは22日、自社ブランドのインターネット接続サービス(ISP)「Tialink」(ティアリンク)の提供を開始した。光回線「スターティア光」とのセットプランとして提供を行う。
東京都(環境局)と東京都環境公社は21日、日本初となるソーラー充電スタンド「シティチャージ」を設置することを発表した。太陽光発電の啓発、非常用電源としての活用、外国人旅行者へのおもてなし支援などが狙い。設置事業者にはシャープが選定されている。
MMD研究所は21日、「格安SIMに関する購買動向調査」の結果を発表した。調査期間は7月3日~4日で、2014年12月~2015年4月の時点で「格安SIMを利用している」と回答し、現在も格安SIMを利用している20歳以上の男女1,064人から回答を得た。
KDDIと沖縄セルラーは21日、「家族割」などの一部サービスについて、適用範囲を拡大することを発表した。「家族であること」が利用条件になっているサービスについて、同性結婚などのケースでも利用可能とする。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は17日、成田国際空港では初となる「SIMカード自動販売機」の設置を発表した。訪日外国人に向け、7月24日よりSIMの販売を開始する。
日本アイ・ビー・エムは15日、企業の新事業展開を支援する専門チーム「IoT事業開発推進室」を7月1日付で新設したことを発表した。
ゲオは15日、KDDIバリューイネイブラーが提供するau 4G LTE対応MVNOサービス「UQ mobile」の取り扱い開始を発表した。17日より、総合モバイル専門店「ゲオモバイル」全52店舗にて販売を開始する。8店舗では即時開通にも対応する。
NTTドコモは14日、外国人観光客が日本滞在時にNTTドコモのネットワークを通じて国際ローミングを利用するユーザーを対象に、家電量販のラオックスで買い物をする際の特別優待サービスを10月よりスタートさせることを発表した。
プラスワン・マーケティングは15日、廉価SIMサービス「FREETEL SIM」の提供を開始した。ヨドバシカメラ全店、ビックカメラ全店(アウトレット、カメラ館除く)、ソフマップ、コジマの主要店舗で販売を開始する。
総務省は14日、電気通信事業法(第41条第3項)の規定に基づく電気通信事業者の規定について、見直しの方向で調整に入ったことをあきらかにした。
UQコミュニケーションズは14日、公式サイトにおいて「『3日間で3GB』制限に関する今後の対応について」と題する文章を公開した。代表取締役社長の野坂章雄氏の名前で発表されている。
九州通信ネットワーク(QTNet)は13日、auエリアに対応した廉価スマートフォンサービス「BBIQ(ビビック)スマホSIM a」を発表した。8月3日より提供を開始する。