米Googleは18日(現地時間)、ユニークな円柱形をした家庭用のWi-Fiルータ「OnHub」を発表した。同日から予約を受け付けており、価格は199.99ドル。
ケンコー・トキナーは、2015年8月20日より、水深3.0mまで対応する防水性能と、高さ1.5mの耐衝撃性能を搭載したコンパクトデジタルカメラ「DSC1480DW」の販売を開始する。
富士通は18日、光伝送システムの新シリーズ「FUJITSU Network 1FINITY(ワンフィニティ)」を新たに開発したことを発表した。12月から北米で、エントリーモデル「1FINITY T100」の発売を開始し、順次ワールドワイドに展開する。
サムスンは13日(現地時間)、米ニューヨークで開催した新製品発表会で、「Galaxy Note 5」/「Galaxy S6 edge+」向けとしてQWERTYキーボードが付属した「Keyboard Cover Case」を発表した。
SBクリエイティブは14日、資生堂と共同で、顧客行動分析が可能なデジタルサイネージサービス「インテリジェント・シェルフ」について、首都圏のドラッグストア3店舗にて実証実験を行うことを発表した。
ドスパラは13日、太陽に当てるだけでスマートフォンを充電することができるソーラーUSB発電器「DN-13052」を発売した。直販価格は5,999円(税込)。
ユニットコムは12日、本体を振ればバッテリの残量がわかるモバイルバッテリ「BAT03-6000」を発売した。容量6000mAhで、価格は1,980円(税込)。
シリコンパワージャパンは11日、USB Type-C端子とType-A端子をもったデュアルUSBメモリ「Mobile C80」を発表した。16GB/32GB/64Gがラインナップされ、発売は9月上旬、価格はオープン。
アイネックスは10日、USB Type-Cポートに接続するUSB 3.0ハブで、SDカードリーダーも搭載した「HUB-05」を発表した。発売は25日、直販価格は3,473円(税別)。
ピーワークは、ワイヤレス充電に対応していないAndroid端末でワイヤレス充電を可能にするレシーバー「Micro USB 対応ワイヤレスチャージングレシーバー for Qi」を発売した。価格は1,998円。
マウスコンピューターは10日、HDMIスティック型PC「m-Stickシリーズ」からWindows 10を搭載した「MS-NH1-W10」を発売した。直販価格は23,500円。
iPhoneはビジネスツールとしても必須と言えるアイテムだが、ポケット・プロジェクターを使いこなせれば会議・プレゼンテーションの達人に近づける。今回はAIPTEKから発売されている「モバイルシネマi60」の使い勝手を検証してみた。
日立製作所は4日、物流倉庫などの無人搬送車に登録された倉庫内の配置図をリアルタイムに更新し、自車の位置を認識する技術を開発したことを発表した。
東芝は4日、48層積層プロセスを用いた世界初の256ギガビット(32ギガバイト)の3ビット/セル(TLC)3次元フラッシュメモリ「BiCS FLASH」の開発を発表した。9月からサンプル出荷を開始する。
PQI Japanは、Lightning端子とUSB 3.0 Type-A端子を装備したフラッシュメモリ「PQI iConnect」を発表した。発売は8月17日、予想実売価格は4,990円~。
サンコーは、Lightning端子付きケーブルが付属した有線キーボード「電池要らず!iPhone/iPad用有線ミニキーボード」を発売した。直販価格は4,480円(税込)。
キヤノンは30日、超高感度撮影が可能な多目的カメラ「ME20F-SH」を12月上旬より発売開始することを発表した。肉眼では被写体の識別が困難な暗闇でも、ノイズが少ないカラー映像をフルHDで撮影することを可能としている。
サムスンが世界初という無線充電機能付き液晶ディスプレイ「SE370」を発表した。無線充電規格Qi対応のスマートフォンやタブレットを充電できる。
ソフトバンクロボティクスとソフトバンクは30日、人型ロボット「Pepper(ペッパー)」の法人向けモデル「Pepper for Biz」を発表した。10月1日よりレンタルプランでの提供を開始する。
NECディスプレイソリューションズは27型4Kワイド液晶ディスプレイ「MultiSync LCD-EA275UHD-BK」を、8月6日より発売開始する。上下左右とも視野角178°のIPSパネルを搭載し、3,840x2,160ドットの4K解像度に対応している。
米インテルと米マイクロン テクノロジーは29日、不揮発性メモリ(デバイスの電源を切ってもデータが消えないメモリ)の新技術となる「3D XPointテクノロジー」を発表した。
東芝は29日、4K対応液晶テレビ“レグザ”の新シリーズとして、秋から始まるNetflixの視聴機能や、デジタルテレビ放送の“全録”機能である「タイムシフトマシン」を搭載した「J20X」を8月12日に発売することを発表した。
米国の大手動画配信サービス「Netflix」が今秋から日本でも始まる。今年の2月に、国内でいち早く“Netflix対応テレビ”を発売した東芝“レグザ”の開発者を訪ね、Netflix対応を押し進める戦略の背景にある意図やメリットについてインタビューした。
イッツ・コミュニケーションズ(イッツコム)は27日、スマートホームサービス 「インテリジェントホーム」の新デバイス(機器)として、「スマートロック(電子錠)」を追加することを発表した。8月1日から申し込み受け付けを開始、8月20日から提供を開始する。