日本HPは27日、同社製ノートPCなどに付属したAC電源コードの一部に発火の恐れがあるとして無償で回収・交換を行うと発表した。
日本電気(NEC)は27日、企業・官公庁やデータセンター市場といったエンタープライズ市場向けのSDN事業を強化する方針を発表した。
日本電気(NEC)は、「東京ミッドタウン」(三井不動産)に国内最多となる125台のEV・PHV用充電器を、今年12月までに導入する予定だが、今回その導入事例の詳細をサイトで公開した。
カシオ計算機は26日、デジタルカメラ“エクシリム”の新製品として「EX-FR10」を発表した。発売は9月19日。
KDDIは26日、国内最大級の電力供給能力を備えたデータセンター「TELEHOUSE OSAKA 2」(大阪府大阪市)と「TELEHOUSE TOKYO Tama 3」(東京都多摩市)を新設すると発表した。
タニタは25日、iPhoneと連携する活動量計「カロリズム」シリーズの最新機種「AM-160」を発表した。発売は9月1日、予想実売価格は8,000円前後。
アスクは25日、OSにAndroid 4.3を搭載するデスクトップ「D518 Quad with Android 4.3」を9月上旬より発売すると発表した。価格はオープンで、予想実売価格は2万円台後半。
PQI Japanは22日、LightningとUSBを搭載したデュアル端子仕様のフラッシュメモリ「Gmobi iStick」を9月1日に発売すると発表した。価格は8GBモデルが8,900円(税抜)から。
ヤマハミュージックジャパンは22日、YSPシリーズからTVサラウンドシステム『SRT-1000』を9月上旬に発売すると発表した。
センチュリーは21日、ワイヤレス接続が可能なHDD/SSDクレードル「裸族のお立ち台 Wi-Fi」を発売した。直販価格は10,800円(税込)。
サムスンが同時に3台までのスマートフォンなどを充電できる3股のUSB充電ケーブル「Samsung Multi Charging Cable」を発表した。価格は39.99ドル。
成長いちじるしいクラウドサービスだが、日本の中小企業ではまだ導入が進んでいない。そのため経産省では2014年度に、「中小企業等のクラウド利用による革新的省エネ化実証支援事業」をスタートさせた。これにより、中小企業も、補助金・助成金を活用可能となった。
ブルーレイディスク アソシエーションは米国時間18日、新たな両面ディスク「BD-DSD」の仕様を策定したことを発表した。
ポラロイドは、35mm角というコンパクトサイズでフルHD動画&静止画撮影に対応したアクションカメラ「Polaroid Cube」の予約を開始した。価格は100ドル。
レビューメディア「ZIGSOW(ジグソー)」は8日、マイクロソフトの「Surface Pro 3」を限界まで酷使してレポートするプレミアムレビュー企画「Surface Pro 3 ―ギリギリ限界チャレンジ"モバイルの達人"―」を開始した。
米インテルは米国時間11日、最新のマイクロアーキテクチャーと14nm(ナノメートル)製造プロセス技術に関する詳細を公開した。
NECは、日米を結ぶ大容量光海底ケーブル敷設プロジェクト「FASTER」を受注した。同プロジェクトは、日米間の海底ケーブルで毎秒100ギガビット(100Gbps)の最新の光波長多重伝送方式を初めて採用し、NECが初めて日米間を単独で敷設する海底ケーブルプロジェクトとなる。
グリーンハウスは、iPhoneやスマートフォンを2台同時に充電できるUSBシガーソケット充電アダプタ「GH-CCU2A」シリーズを8月中旬より発売する。
フォーカルポイントは、2,000mAhバッテリを搭載し、米国防総省MIL準拠の耐衝撃性能を備えたiPhone用ケース「OtterBox Resurgence」を、8月下旬より発売する。価格は12,000円。
アディダス ジャパンは7日、スマートフォンと連携するリストバンド型活動量計「miCoach FIT SMART」を8月15日に発売すると発表した。価格は23,000円(税抜)。
加賀ハイテックは、j5 createブランドの“ハーモニカ”型USBハブの販売を開始する。
ASUSTeK Computer Inc.(エイスース)は8日、Google Chrome OS搭載の小型パソコン「ASUS Chromebox」、リモコン、マイク&スピーカーユニット、高解像度HDカメラをセットにしたビデオ会議ソリューション「Chromebox for meetings」を発表した。8月11日より販売を開始する。
ピクセラは7日、車載用のワイヤレステレビチューナー「PIX-BD100」を発表した。車内のiPhone/iPadでテレビが見られる機器で、発売は8月末、直販価格は19,980円(税込)。
シュナイダーエレクトリックは6月30日、中国検索エンジン大手の百度(バイドゥ)から、M1コンテナ型(プリファブ)データセンターの建設を受注したことを発表した。百度にとっては初めてのプリファブデータセンターのプロジェクトとのこと。