最近はスマートフォンやコンパクトデジタルカメラでも高精細な動画が手軽に撮れるようになった。でもやはり高機能な専用のビデオカメラでしか撮ることのできない映像、切り取れない世界がある。
ピクセラは28日、iOS/Android/Windows 8.1に対応したワイヤレステレビチューナー「PIX-BR310L」を4月中旬より発売すると発表した。価格はオープンで、直販価格は12,444円。
JAWBONE製のリストバンド型活動量計「UP24」が、Apple Storeで発売された。価格は16,800円で、OnxyとPersimmonの2色が用意されている。
パナソニックの欧州法人は24日(現地時間)、4K撮影に対応したウェアラブルカメラ「HX-A500」を発表した。発売は5月で、英国での価格は379.99ポンド(約64,000円)。
3月22日・23日に東京ビッグサイトで開催されたイベント「AnimeJapan 2014」。ソニーは、人気ゲーム"アイドルマスター”の世界に入り込めるHMD(ヘッド・マウント・ディスプレイ)を出展した。
NTTファシリティーズは3月18日、データセンター内の冷水利用空調システムにおける熱源系(チラー)、送水系(ポンプ)の消費電力を削減する、統合空調制御システム「Unified Cooling」の提供を開始した。
Hameeは17日、Apple公認のLightningケーブル「Color Lightning Cableカラーライトニングケーブル 65cm」を発売した。iPhone 5cと同カラーをそろえた5色なのが特長。
日本電気(NEC)は3月18日、CPUやメモリなど主要なハードウェアをすべて二重化(冗長制御)し、ハードウェア障害によるシステム停止のリスクを低減した、無停止型サーバ「Express5800/ftサーバ」のWindowsモデルの新製品を発表した。同日より販売を開始する。
ソニーは、アクションカム「HDR-AS100V」を3月14日に発売した。価格はオープンで、予想実売価格は33,000円前後。腕時計型リモコンなどを同梱したセット「HDR-AS100VR」も用意される。
NTTドコモは17日、2.4インチのタッチパネルディスプレイを備えるモバイルWi-Fiルータ「Wi-Fi STATION HW-01F」(Huawei製)を3月22日に発売すると発表した。
サムスンは14日(現地時間)、視覚障害者支援スマートフォン「GALAXY Core Advance」向けに、超音波ケースなど視覚障害者支援アクセサリ3機種を発表した。
スマートフォンアクセサリー専門店及びECサイト事業を手掛けるエム・フロンティアが、「La Boutique Francfranc」とコラボしたiPhone5s/5ケースなどを3月15日より限定販売開始した。
日本電信電話(NTT)は3月17日、世界最大規模となる、100万ビット規模の量子コンピュータの実現に向けた新手法を確立したことを発表した。
ピクセラは14日、Windows/Android両対応のUSBフルセグチューナー「PIX-DT300」の予約受け付けを開始した。直販価格は6,786円、出荷は4月中旬以降の予定。
レビューメディア「ZIGSOW(ジグソー)」は3月13日、「インテルSSD 730」を限界まで酷使してレポートするプレミアムレビュー企画「ギリギリ限界チャレンジ特別企画 インテルSSD 730の信頼性・耐久性を調査せよ!」を開始した。
ビックカメラは13日、家庭用3Dプリンタ「da Vinci 1.0」(XYZプリンティング製)の取扱いを開始した。価格は69,800円。ビックカメラ全店で18日から販売される。
ASUSは11日、同社製無線LANルーターに貼付されているラベルについて、電気通信事業法による認証表示に誤りがあることが判明したと発表した。表示上の問題で、製品に問題はない。
ソフトバンクBBは12日、iPhone/iPadでフルセグを楽しめるバッテリ機能搭載「ポケットフルセグ 録画対応テレビチューナー」を3月14日に発売すると発表した。直販価格は12,720円。
ソニーは11日、スマートフォンやタブレット向けモバイルバッテリ「CP-V4」と「CP-V3A」の2機種を発表した。発売は4月19日、価格はオープンで予想実売価格は「CP-V4」が3200円前後(税別)。
米マイクロソフトは10日(現地時間)、タブレット「Surface」シリーズ向けキーボード付きカバー「Surface Power Cover」の予約受け付けを開始した。価格は199.99ドルで、出荷予定は3月19日。
サンディスクは3月5日、世界最大となる容量128GBのmicroSDXCカード「サンディスク ウルトラ プラス microSDXC UHS-I カード」を4月に出荷すると発表。バイスプレジデントのバハール氏と、ディレクターのパーク氏に話を聞いた。
ソニーとパナソニックは3月10日、業務用次世代光ディスク規格「Archival Disc(アーカイバル・ディスク)」を策定したことを発表した。今回、ロードマップ、ロゴマークおよび仕様が発表された。
iPhone 5s/5向け天体望遠鏡セット「50X70IP5」がアユートから発売された。直販価格は9,429円。最大50倍の望遠撮影が可能となる。
サンディスクは5日、容量128GBのmicroSDXCカード「ウルトラ プラス microSDXC UHS-Iカード 128GB」を日本で発売すると発表した。発売は4月、予想実売価格は35,000円前後。