NEDO、人間の能力を超える次世代ロボット技術の研究開発に着手
崩落現場で被災者捜索を担うワーム型ロボットの実証実験を開始……NEDO 1枚目の写真・画像
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は28日、タウ技研が開発した災害調査ロボットの実証実験を9月に行うことを発表した。立ち入り困難な崩落現場などで被災者の発見などを行うワーム型ロボットの早期実用化を目指すものとしている。
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