
キヤノン、超高感度CMOSセンサーを開発……月夜の半分の暗さで動画撮影が可能に 3枚目の写真・画像
キヤノンは31日、チップサイズが202×205mmの大型CMOSセンサーを開発したと発表。これにより、35mmフルサイズCMOSセンサーの約1/100の光量で撮影でき、月夜の半分程度の0.3ルクスという暗い環境で約60コマ/秒の動画撮影が可能になるという。
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