
文部科学省のサイトが改ざん被害! 〜 中国サイトへのリンクに書き変えか? 2枚目の写真・画像
文部科学省は27日、同省の「再生医療の実現化プロジェクト」サイトについて運用を停止した。内閣官房情報セキュリティセンターより、一部改ざんがなされているとの連絡があったためだという。
エンタープライズ
その他
関連ニュース
編集部おすすめの記事
-
2009年上半期は、USBメモリを悪用する「WORM_DOWNAD」が猛威 〜 トレンドマイクロ調べ
-
ここ数年ウイルス・不正アクセス減少するも、急速拡大の危険も潜在 〜 IPA調べ
-
サイバートラスト、デバイス認証用の証明書発行管理サービス「サイバートラスト デバイスID」開始
-
“PC界の豚インフル”「GENOウイルス」とは? 名前の由来から対策までリストアップ
- JPCERT/CC、「GENO」ウイルスに対して注意喚起 〜 サイト閲覧するだけで感染
- 【富士通フォーラム(Vol.12)】ルーペ感覚!暗号化文書を携帯電話で楽々解読
- ALSI、企業間でセキュアなデータ交換を行う「SOM Creator」発売開始
- セキュアブレイン、SaaS型セキュリティサービス「gred」の販売を開始
- KDDI研、携帯電話を使った医用画像伝送システム「MobileMIMAS」最新版を発表 〜 汎用画像フォーマットに対応
- KCCS、低価格なサイトの脆弱性診断サービス「Web健康診断」の提供を開始
- オンラインゲームよりオークションが10倍以上の標的に! 〜 警察庁、不正アクセスの現状を発表
- ストレージを自動減量!EMCがCelerraシリーズの新製品を発表
- さくらインターネット、ビジネス向け新プランとシグネチャ型WAFや共有SSLの提供を開始
- セキュアブレイン、マルウェアに迅速対応可能なSaaS型セキュリティ「gred」を発表
- 【インタビュー】e-Taxで税額控除も!ICカードリーダライタ導入の利点
- 三井住友銀行、インターネットバンキングでNSDと提携〜決済業務における内部統制強化を推進
- 早急にDNSサーバのパッチ適用や設定変更を!〜IPA、“キャッシュポイズニング”に再度の注意喚起
- ZoneAlarm ForceField、Internet Explorer 7の脆弱性を悪用したダウンロード攻撃を阻止
- 「Webからの脅威」はきっかけが多様化、意識の盲点が攻撃の狙い目に〜トレンドマイクロ年間レポート
- GMO-HSの「アイル」、SaaS型アーカイブ機能付きメールサービス「MailStocker」を提供開始
- マイクロソフト、偽造ソフトの国際的な販売網を、日本を含む世界各国で提訴
- USBメモリを狙う攻撃者が、ここ数か月急増〜トレンドマイクロ11月度レポート
- OKI、コンプライアンス強化に役立つ金融機関向け相当イメージ文書管理システム
- 全農ホームページが不正改ざん、ウイルス感染も
- ネットワンシステムズ、北米標準コンプライアンス対応のSaaS型メッセージ保管サービス
- ゴルフダイジェスト・オンライン、不正攻撃を受けサービスを全面停止
- スカイコムとコクヨ、PDFの存在/非改ざん証明・内容証明付き証跡記録が可能なソリューション
- 日本CA、ユーザーIDを一元管理する新版「CA Identity Manager r12」
- 【ショートコラム】テレビがデジタルになるということ——テレビの良心が死ぬ日
特集
エンタープライズ アクセスランキング
-
キヤノンMJ、「第26回 設計・製造ソリューション展」に3Dソリューションなどを出展
-
総務省サイバークリーンセンター、「ボット対策プロジェクト」説明会をISP向けに開催
-
IIJ、セキュリティ対策を強化したWebメール「MailTAP」提供開始
-
【富士通フォーラム 2007(Vol.6)】携帯電話のビジネス活用によるワークスタイルの変革
-
DVDレンタルのゲオ、カード不要でスマホのみの会員認証が可能に……『ゲオアプリ』
-
DNP、印刷物にスマホをかざすと情報が閲覧できる「QUEMA for Smartphone」開発
-
老舗3Dソフト「Softimage」が開発終了……「Maya」「3ds Max」に無償移行が可能に
-
ドコモ・システムズ、マンションセキュリティ支援「留守モード Lite」を発表