
JAL、国内航空業界で初めてフィッシング対策にEV SSL証明書を導入 1枚目の写真・画像
日本ベリサインは15日、日本航空インターナショナル(JAL)が運営するウェブサイトに、フィッシング対策に有効なEV SSL証明書を同日のサイトリニューアルに合わせて提供したことを発表した。
エンタープライズ
その他
関連ニュース
編集部おすすめの記事
-
日本国内でのOpenID普及を目指すOpenIDファウンデーション・ジャパンが設立
-
秋の全国交通安全運動に向け、羽田空港で交通安全キャンペーン
-
石原さとみCA体験の感想は? 「フライング☆ラビッツ」インタビュー
-
ベリサイン、vPro対応のSSLサーバ証明書「インテルvProテクノロジー対応セキュア・サーバID」
- サイトロック、PCの操作ログを収集・管理・監視するASP/SaaS型サービスの販売開始
- 日本ベリサイン、汎用JPドメイン名「.jp」登録サービス開始——既存サービスと窓口を統一
- シックス・アパートら3社、OpenIDファウンデーション・ジャパンの設立へ向け活動開始
- JAL、So-netのビジネスSNSを採用!複数の特定クライアント間で情報を共有
- BIGLOBE、日本ベリサインのEV SSL証明書を採用〜国内ISPとして初めてWebメールに導入
- Windows Vista用サイドバーガジェットが一挙に15社17種類登場!〜Windows Liveウェブガジェットも同時提供開始
- 東海東京証券がベリサインのSaaS型メールセキュリティサービスを採用
- ソフトバンクBB、法人向けPC資産管理ASP〜Winny検出などセキュリティ対策機能も