
富士通メディアデバイス、W-CDMA用超小型SAWデュープレクサ・SAWフィルタを開発 1枚目の写真・画像
富士通メディアデバイスは3日、ハーメチックシール構造を持つW-CDMA方式の携帯電話用SAWデュープレクサ(BandI、II、IV、V、VIIIに対応)と、同時に搭載されるGSM用SAWフィルタ(GSM850、900、1800、1900に対応)を開発、7月より順次サンプル提供を開始すると発表した。
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富士通メディアデバイスは3日、ハーメチックシール構造を持つW-CDMA方式の携帯電話用SAWデュープレクサ(BandI、II、IV、V、VIIIに対応)と、同時に搭載されるGSM用SAWフィルタ(GSM850、900、1800、1900に対応)を開発、7月より順次サンプル提供を開始すると発表した。