富士通、映像データやリッチコンテンツを高速、かつセキュアに配信できるサービス2製品
    エンタープライズ
    その他
  
  - 
【アジア美食レポート】バンコク在住の夫婦が選ぶ「ガチで美味いローカル飲食店」
 - 
インターネット動画番組ガイド「navicon」サービス開始
 - 
アンパンマンデジタルLLP設立——フレーベル館、日テレ他が共同出資
 
FENICS IPビデオ配信サービスは、H.264に同社独自の圧縮技術をくわえることで、映画やテレビ番組などの大容量映像データをインターネット環境で高速配信するとともに、著作権保護技術を採用したデータ保護機能を実装し、セキュアな映像データ管理を可能とするもの。同社のデータセンターを活用したSaaS型サービスなので、映像配信事業者は、映像データの圧縮や登録、配信する設備が不要となっている。
FENICS Web高速配信サービスは、アカマイがグローバルに配置するサーバを活用し、エンドユーザーから最も近いルート選択、パケットロスの少ないネットワーク環境を提供することで、リッチなコンテンツを保有するWebサイトの安定した高速配信を実現するというもの。動画、高解像度画像、音声、Flashなどのリッチコンテンツを構成管理しながら高速配信できる。
同社では、2011年度末までに30億円の売り上げを目指すとしている。
関連リンク
関連ニュース
- 
      
        インターネット動画番組ガイド「navicon」サービス開始
       - 
      
        アンパンマンデジタルLLP設立——フレーベル館、日テレ他が共同出資
       - 
      
        マイクロソフト、Windows Liveプラットフォームの日本語技術情報を公開〜「GyaO」が採用へ
       - 
      
        京都ユビキタス特区、外国人旅行者に「おもてなし」サービスを提供〜次世代PHSなど活用
       - 
      
        PoD、楽天TVを子会社化——CS放送と動画配信をワンストップで提供
       - 
      
        USEN、法人向けインターネット動画配信受託サービス「GyaO STREAM」の無料モニターを募集
       - 
      
        jig.jp、FOMA 906iシリーズ対応「jigムービーVer.3.5.0」を販売開始〜ドコモ動画で無料コンテンツ配信も
       - 
      
        「ブラック・ジャック」など手塚治虫作品を動画と電子コミックで
       

    
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          