
ITU-T、国際標準として広帯域音声符号化方式「G.711Wideband Extension」を採用 3枚目の写真・画像
NTTは6日、NTTのサイバースペース研究所、韓国・ETRI、仏・FranceTelecom、中国・Huawei、加・VoiceAgeが共同で提案した広帯域音声符号化方式がITU-Tの国際標準に採用され、G.711Wideband Extension(仮称)として成立することになったと発表した。
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NTTは6日、NTTのサイバースペース研究所、韓国・ETRI、仏・FranceTelecom、中国・Huawei、加・VoiceAgeが共同で提案した広帯域音声符号化方式がITU-Tの国際標準に採用され、G.711Wideband Extension(仮称)として成立することになったと発表した。