14日都内で、黒木華が主演をつとめ野呂佳代がバディ役を演じる、4月スタートの月曜よる10時連続ドラマ『銀河の一票』(カンテレ・フジテレビ系全国ネット)の制作発表会が開催された。
制作発表会には、黒木、野呂のほか、松下洸平が登壇。司会は関純子カンテレアナウンサーが務め、和やかな雰囲気の中でトークが繰り広げられた。
同作は、政治家の不正を密告する告発文をきっかけに、すべてを失った与党幹事長の娘で秘書の星野茉莉(黒木)が、偶然出会った政治素人のスナックママ・月岡あかり(野呂)を東京都知事にすべく選挙に挑む、新たな“選挙エンターテインメント”。若くして政治の世界で生きてきた女性と、市井に生きる女性がタッグを組み、都知事を目指して奮闘する50日間の物語を描く。

制作発表では、黒木が政治家秘書役に初挑戦するにあたり、「(秘書が)何をされているのかわからなかったので、そこを教えてもらうことから始まった」と明かし、「分かりやすく政治のことを、セリフで説明しなければならず、それがいつも毎日大変だなと思いながらやっています」と語った。膨大なセリフ量については、「ヒーヒー言いながら、まだ喋ってる……!と思いながら」と苦労を明かした。

一方、野呂はスナックのママ役について、「ここに入ってきたら安心する、明るくなるというようなママたちを思い出しながらやりました」と役作りへのこだわりを明かした。また、黒木については「横顔が好き」と告白。「喋っている時に鼻がキュッキュッと動くのがすごく可愛い」と語り、黒木は「見られてるんだなって思ってしまいますね。意識してしまう」と照れ笑いを見せた。

松下は、国会議員役に初挑戦し、「(台本に)読んだことのない文字がいっぱい並んでいて、これはまずいぞと思った」と振り返った。また「日々の国会中継だったり、普段凝視することのないものもついつい見てしまうようになりました」と役作りの一端を明かし、作品のリアリティをアピールした。
さらに、撮影現場でのキャスト同士の仲の良さも話題に。黒木と野呂は、お笑いコンビ・ドンデコルテの渡辺銀次に注目しているといい、野呂は「私たち(渡辺の)YouTubeチャンネルから結構会話が始まった」と明かした。また、野呂は「めちゃくちゃ仲良くしてもらって支えてもらって、すごく現場も仲良くいい雰囲気」と笑顔で語り、現場の和やかな雰囲気をうかがわせた。
なお、「1日だけ別の職業になれるとしたら」という質問では、黒木が「歌って踊れる男性アイドル」、松下が「美容師」、野呂が「占い師」とそれぞれ回答し、キャストの素顔が垣間見える一幕もあった。
ドラマ『銀河の一票』は、4月20日より毎週月曜よる10時から放送される。











