ANA(全日本空輸)は、東日本大震災から15年の節目となる3月10日から12日まで、国内線全線の機内で特別パッケージの会津の天神さま バターサブレを乗客に提供している。
この取り組みは、福島の復興や環境再生に向けた活動を、より多くの人に正しく伝えることを目的としたもの。機内で客室乗務員から配布される会津の天神さま バターサブレは、福島県産小麦のきぬあずまと発酵バターを使用した、さっくりとした食感が特徴で、株式会社太郎庵が製造を手がけている。
特別パッケージには二次元コードが印字されており、スマートフォンで読み込むと福島の環境再生に関する情報へアクセスできる。
なお、モチーフとなっている会津天神は、約400年前に藩主・蒲生氏郷が産業振興のために作らせたとされる、東北最古の張り子人形。学問の神様として知られる菅原道真公をかたどったもので、会津の郷土玩具として親しまれている。



