4月29日より全国公開される仮面ライダー生誕55周年記念映画『アギトー超能力戦争ー』で、ゆうちゃみが映画初出演を果たすことが17日に発表された。ゆうちゃみは警察官・葵るり子役で出演し、特殊強化装甲服G6を装着して“仮面ライダーG6”に変身する。

葵るり子は、警視庁未確認生命体対策特殊武装班、通称Gユニットに所属する現役隊員。Gユニットは、かつて警察官・氷川誠が特殊強化装甲服G3の装着者として所属していた部隊で、葵はその系譜を受け継ぐ存在だ。最新の特殊強化装甲服G6をまとい、仮面ライダーG6として、超能力者の悪意ある暴走に立ち向かう。
警察官でありながら口が悪く、少し喧嘩っ早い性格で、曲がったことが嫌いな強い正義感の持ち主。真っ直ぐなキャラクターを、ゆうちゃみが体当たりで熱演する。普段のバラエティーで見せる笑顔とは一変した、クールでかっこいい一面が垣間見られるのも見どころのひとつだ。

さらに、追加キャストも発表。街を混乱に陥れる超能力者4人として、ルージュ役に岩永洋昭、鬼頭役に鈴之助、渋川役に青島心、速見役に金田哲(はんにゃ.)が出演する。また、Gユニットに協力する超能力者・黒谷役を今井悠貴が担当。氷川が収監されている刑務所の囚人・大山役に駒木根隆介、北条の元婚約者・かすみ役にベッキーが名を連ね、物語を彩る。

ゆうちゃみは「この作品のお話をいただいてまず思ったのがドッキリちゃうん?でした!笑 だってギャルが仮面ライダーに出る!しかも警察官役!これドッキリの要素満載やんって感じでした!」と驚きを明かし、「でも実際に撮影に入ったら全然ドッキリじゃなくて、ほんまの仮面ライダーで全部本当の話だったんだ!って衝撃を受けました!」と振り返った。
続けて「この作品に携わることができて本当に光栄だし感動です。仮面ライダーになったゆうちゃみ、そして25周年を迎えたアギトをぜひ劇場でご覧ください!!! よろしくお願いします!!!」と意気込みを語っている。

さらに同日、映画『アギトー超能力戦争ー』の公式Xが更新され、ゆうちゃみが動画でコメントを寄せた。ゆうちゃみは「私、仮面ライダーになります! もうめちゃくちゃ言いたくてウズウズしてて、本当に仮面ライダーになれるのが夢だったので、楽しみやし、うれしいし、ドキドキワクワクが止まりません!」と語った。
同作は、平成以降の仮面ライダー作品で、いまだ破られていない史上最高平均視聴率11.7%を誇り、人気を受けて平成仮面ライダー初の劇場版も製作されるなど、シリーズの未来を切り開いた金字塔『仮面ライダーアギト』の劇場版最新作。タイトルから「仮面ライダー」を外し、既存の枠にとらわれない新機軸の作品として制作された“大人が楽しめる”超能力アクション大作となっている。
人々が次々と“超能力”に目覚め始めた世界。力を好き勝手にふるい、街を混乱へと陥れる者たちが現れる。そんな混沌の中、立ち向かうのは警察官・氷川誠。特殊な力は持たないが、誰よりも真っ直ぐに正義を信じる、実直で不器用な男だ。力を持つ者の“暴走”と、力なき者の“覚悟”。人間の進化と信念がぶつかり合う究極のドラマと超能力アクションが描かれる。原作は石ノ森章太郎。監督は田﨑竜太、脚本は井上敏樹、音楽は佐橋俊彦が務める。
※ゆうちゃみのコメント動画(映画『アギトー超能力戦争ー』公式Xより)










