回転寿司チェーン「杉玉」を運営するFOOD & LIFE INNOVATIONSは、10月15日より「杉玉秋三昧 海の恵み食べ比べ」フェアを開催する。

期間中は生サーモンを使用したすべてのメニューをタスマニア産の生サーモンで提供する。タスマニア島の冷涼な海域で育った生サーモンは身が締まってしっかりとした食感が特長で、ほどよい脂のりと上品でさっぱりとした味わいが楽しめる。
目玉商品の「[厚切り]タスマニア産生サーモン"悶絶"塩焼き」は、厚切りで食べ応えのあるタスマニア産生サーモンに紅塩を振りかけて焼き、わさびをトッピングしてネタの旨みを引き立たせている。価格は1貫290円(税込319円)。
昨年好評だった「白子・塩雲丹・いくらのご褒美包み」も再登場する。オリーブオイルと醤油を絡わせた真たらの白子を焼き、塩雲丹とねっとりとしたいくらをトッピングした贅沢な一皿で、価格は320円(税込352円)。

その他、びんちょう鮪を使った「レバ刺しみたいな、びんちょう鮪」(390円・税込429円)、「厚切りびんちょう鮪のユッケ風」(1貫190円・税込209円)、「びんちょう鮪と秋野菜の天ぷら盛り合わせ」(450円・税込495円)、杉玉スタッフのレシピを商品化した「杉玉ポテトサラダのコロッケ」(3個320円・税込352円)も登場する。


同日より「山法師 純米超辛口原酒」も数量限定で販売開始。山形県の六歌仙が醸造する原酒で、しっかりとした骨格に米のやわらかな旨みが感じられ、すっきりとした飲み口が特長だ。価格は半合450円(税込495円)。全商品とも完売次第終了で、1日の販売数に限りがある。