28日に発売される『B.L.T.10月号』(東京ニュース通信社)では、HKT48・市村愛里、小田愛結、櫻坂46四期生・山田桃実、AKB48研究生・近藤沙樹、石田悠佳がそれぞれ、魅力的なグラビアを披露している。
19thシングル『半袖天使』が発売中のHKT48から、市村愛里が水着グラビアで登場。今回は一緒に暮らしているかのような距離感の近いイメージで撮影。元気にベッドに飛び込み満点の笑顔を見せたかと思えば、アンニュイな表情で魅了するなど、市村の愛らしさと女性としての魅力が詰まったグラビアとなっている。

2023年の「第45回ホリプロタレントスカウトキャラバン」のグランプリに選ばれデビューし、8月1日に公開された劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』にも出演している小田愛結が初登場。透明感あふれるフレッシュなグラビアを披露している。


「B.L.T.賞」受賞メンバーとして、櫻坂46四期生・山田桃実が登場。山﨑天、的野美青などグループ歴代の最年少メンバーと同じく〝雰囲気〟を持っている山田だが、グラビアでは17歳ならではの無邪気な笑顔も。インタビューでは、先日開催された「櫻坂46 5th TOUR 2025 “Addiction”」東京ドーム公演や、自身がセンターを務める四期生曲『死んだふり』について語った。


今年結成20周年を迎え、8月13日には、前田敦子はじめ伝説のOGたちの選抜入りでも話題を呼んでいる20周年記念シングル『Oh my pumpkin!』のリリースを控えるAKB48より、20期研究生の近藤沙樹が初登場する。グループ最年少である13歳の近藤が、とある生き物に身ぐるみ変身し、愛くるしい姿を見せている。インタビューと48問48答では、近藤にまつわる初出し情報が続々と明らかに。


アイドルグループを卒業後、現在はソロとして活動する石田悠佳も登場。石田は過去にドラマ『量産型リコ』シリーズ(テレビ東京系)にレギュラー出演。今年5月にグループを卒業した後は、個人で活動を続けているが今回B.L.T.で初グラビアを披露する。夏らしい涼しげなワンピース姿や、リラックスした部屋着姿の他、純白の水着姿も披露。期待の新星が爽やかな姿で夏の海を駆け抜ける。