エス・エス・ビーの新ブランドKOKOから、本場四川の麻辣湯と麻辣香鍋の簡単調理セットが新登場した。
同ブランドは「本格レシピを食卓に。」をコンセプトに展開。今回発売される麻辣湯(マーラータン)と麻辣香鍋(マーラーシャングオ)は、本場四川の「痺れる辛さ」と「旨み」を詰め込んだタレと麺のセットだ。

麻辣湯は独自開発のスープが自慢で、四川料理特有の花椒のしびれと唐辛子の刺激に、韓国のコムタンスープを絶妙にブレンド。深みのある旨辛スープは最後の一滴まで飲み干したくなる味わいに仕上がっている。もちもち・つるつる食感がたまらない平太春雨入りで、好みの野菜や具材を加えて煮るだけで簡単に本格麻辣湯が完成する。
一方、麻辣香鍋は「汁なし火鍋」とも呼ばれ、具材と麺を特製ダレで豪快に炒めて仕上げる旨辛インパクト抜群の一品。花椒のしびれ、唐辛子の辛さ、そして韓国コムタンのコクが合わさったパンチのある味わいがクセになる。好みの野菜や肉を加えて炒めれば、家庭が本場・四川の屋台に早変わりする。

両商品とも内容量は110g(調味料+平太春雨)で、2025年8月発売予定。全国量販店で販売される。