炭焼ステーキBEEF IMPACTを運営する株式会社大東エンタープライズは、8月1日より全店舗で「ハネシタステーキフェア」を開始する。

ハネシタは牛の肩ロースの一部で、別名「ザブトン」とも呼ばれる希少部位だ。牛1頭から3kg程度しか取れず、とろけるような柔らかさとクセのない上品な味わいが特徴となっている。同フェアでは、この希少部位を豪快に厚切りステーキで提供する。肉厚で柔らかく、噛むほどに肉の旨みが口の中に広がるという。
価格はランチタイム、ディナータイム共に200g 1,920円(税抜)からとなっている。ランチタイムはライス、サラダ、スープが付く。
また、米は最高級米特Aランク北海道仁木町銀山産「ゆめぴりか」を100%使用し、専用の羽釜でじっくり丁寧に炊き上げている。粘り気と甘みがあるふっくら美味しい炊き立てご飯は、ステーキとの相性も抜群だ。ライスはランチタイムのみおかわり自由となっている。

開催店舗は炭焼ステーキBEEF IMPACT全店舗。開催期間は8月1日から9月末まで予定している。