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日向坂46・齊藤京子、『泥濘の食卓』衝撃のキスシーンにファン悶絶

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齊藤京子【撮影:こじへい】
  • 齊藤京子【撮影:こじへい】

 日向坂46・齊藤京子が、2日放送の『泥濘の食卓』(テレビ朝日系)で、衝撃のキスシーンを披露。ファンを悶絶させている。

 第7話。那須川夏生(吉沢悠)が勤めるスーパーでは、深愛(齊藤)と那須川の不倫の噂でもちきりになる。そんな深愛に想いを寄せている高校生ハルキ(櫻井海音)は、夏生の息子。雨の日の夜、深愛の自宅をいきなり訪ねてくる。

 深愛は自宅にハルキを招き入れた直後、毒母である美幸(筒井真理子)が帰宅。どう家から逃がすべきか考えた深愛は、寒さに震えるハルキに「2人でお風呂に入りながら考えていい?絶対見ないようにするから」と大胆な提案。浴室で深愛は目をつぶりながらシャンプーをするが、ハルキから、深愛の体は丸見え。

 この後、深愛は、狭いシングルベッドでハルキと添い寝する。理由として「お母さんが入ってきたとき、すぐに隠れられるように一緒にベッドに寝てたほうがいい」と告げるが、隣にいるハルキの鼓動は高まるばかり。

 「(毒母でも)親に見捨てられるのが怖い」という深愛に、ハルキは「見捨てられたって別にいいじゃないですか。親なんて、こっちから捨ててやればいい」と訴える。そして上から覆いかぶさるようにして深愛に顔を近づける。深愛もこれを受け入れ、唇をそっと重ねる。

 ネットでは「遂にキスシーンが来てしまったか…」「女優業への磨きがかかったと思えば…大丈夫」「もうこうなってしまったらしょうがない…」など何とか理解しようとする声や、「全きょんこいずが泣いた」「キスしちゃったよぉーーー!」と、もだえ苦しむ齊藤ファンもいた。 
《杉山実》
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