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乃木坂46・与田祐希、初のヒット祈願を振り返る「絶対に成功させないと…」

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与田祐希【写真:竹内みちまろ】
  • 与田祐希【写真:竹内みちまろ】

 乃木坂46・与田祐希が、24日放送の『乃木坂工事中』(テレビ東京系)で、初センターを務めた表題曲のヒット祈願について語った。

 この日は、33rdシングル『おひとりさま天国』で初のセンターを務めた井上和が、これまでセンター経験のある先輩から学ぼうという企画だった。その中で18thシングル『逃げ水』で、元メンバー大園桃子とともにWセンターを任されたのが与田。

 そのヒット祈願キャンペーンは「海ガメ探し」。これについて彼女は「絶対に成功させないといけないというプレッシャーがあったが、海が濁っていてカメがいなかった」と回顧。「追加ロケもさせていただいた」と振り返り、「ここで見つからなかったら本当に最悪だった」と吐露。

 スキューバダイビングの資格も取る勉強もしていたという与田は「ダイビングが終わったあとに(ダンスの)振り入れに行っていた」と述べた。またバナナマン設楽統が「あの頃はモンスターみたいな先輩たちが凄いオーラを放っていた」と告げると、与田は「(大園と)なんで私たちなんだろうね?」と責任の大きさを感じていたと話していた。
《杉山実》
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