八代亜紀が膠原病と診断…年内の活動休止
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歌手・八代亜紀が12日、「膠原(こうげん)病」診断のため、年内の活動を休止することが分かった。同日、八代が所属する事務所が公式サイトで発表したもの。
同サイトは、「八代亜紀の2023年内活動休止に関しまして、応援してくださっているファンの皆様、関係者の皆様にご心配、ご迷惑をおかけいたしましたこと深くお詫び申し上げます」と現状を報告。
「8月下旬に本人より体調不良の報告があり、いくつかの病院で診察を行ったところ、膠原病と診断を受けました。病気と向き合い、治療に専念するため、誠に勝手ながら2023年内の活動を休止させていただきます。療養期間中は温かく見守っていただけますと幸いです」と休業に至る経過を説明。
また、八代は「応援してくださっているファンの皆様、関係者の皆様、この度はご心配、ご迷惑をおかけして本当にごめんなさい。膠原病の治療に専念するため、2023年いっぱいはお仕事をお休みさせていただきます。少しの間、大好きな歌と絵から離れなきゃいけないのは寂しいけれど、必ず元気になって戻ってきますので待っててね。また皆様とお会い出来る日を楽しみに頑張ります!」とコメントしている。
※2023年内活動休止 膠原病と診断(八代亜紀所属事務所公式サイト)