眞鍋かをり、独特の海外旅行告白!最初の1泊しかホテル予約しない | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

眞鍋かをり、独特の海外旅行告白!最初の1泊しかホテル予約しない

エンタメ その他

 眞鍋かをりが、3日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)で、海外旅行の“極意”を明かした。

 この日のテーマは「旅に出たくて仕方ない女」。その中で眞鍋は「1人がいい」と、“1人旅”派であると主張。理由として「なんかちょっと困りたいみたいなのがある」「ちょっと不安な気持ちになりたい」と回答。

 海外の地下鉄に乗る際も、「日本だとどこにでも行ける」としながら、「外国の文字が読めないような国の聞いたことのない駅だったら、死に物狂いなんですよ。ちょっと不安な気持ちになるのが、ハラハラしてクセになる」と打ち明けた。

 くりぃむしちゅー上田晋也から「それが楽しいんだ?」と尋ねられると、「楽しい!ホテルも最初の1泊しか取っていかない。あとは現地を歩いてここらへんにしようかなと決めている」と語った。

 トルコでのエピソードも披露。風呂で身体を洗ってもらう「ハマム」という文化があるそうで、早朝、その施設に行った眞鍋は、受付の太ったおじさんにお金を払い、脱衣所でバスタオル姿に着替えて浴場に入っていくと、先ほどのおじさんがバスタオル1枚で立っていたという。

 眞鍋が「洗うのはあなたですか?」と聞くと、「何も恥ずかしがることはない」と返されため、急いで脱衣所に戻り、逃げてきたと回顧。通常は女性スタッフが女性客につくとのことだが、その時はいなかったようで、眞鍋は「おっさんにもう少しで泡で全裸で洗われるところだった」と苦笑いしていた。
《杉山実》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top