貴乃花の娘・白河れい、デビューは親にも内緒だった | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

貴乃花の娘・白河れい、デビューは親にも内緒だった

エンタメ その他
白河れい【写真:竹内みちまろ】
  • 白河れい【写真:竹内みちまろ】

 貴乃花光司と元フジテレビアナウンサーの河野景子の二女・白河れいが、8日放送の『二軒目どうする?~ツマミのハナシ~』(テレビ東京系)に出演。意外なデビュー秘話を明かした。

 博多大吉から「この世界に入ったキッカケは?」と聞かれると、彼女は「オーディションサイトという、昔、雑誌だったものがWEBになっているものがある」と回答。サイトに履歴書を送ると、様々な芸能事務所が閲覧できる仕組みになっているそう。

 “親の七光り”ではない入り方に松岡昌宏は「そっちから入ったんだ?」と驚き。白河は「自分でやりたいというのが強かった」と答えつつ、プロフィールに「女優志望」と書いたという。すると現在の事務所からアプローチがあったのだとか。「その時に言ったの?お父さんとお母さん(が貴乃花と河野景子であることを)」と尋ねられると、「その時、まだ分かってなかった」と、特に名乗っていなかったよう。

 ただし「『所属になります』となったとき、社長とお話をして(それを明かした)」と回顧。松岡は「事務所サイドもビックリしたんじゃない?」、大吉も「めちゃめちゃガッツボーズじゃん、机の下で」とコメント。続けて松岡が「最初、親御さんにもナイショな感じでやってたの?」と尋ねると、彼女は「言ってなかったです」と話していた。
《杉山実》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top