相田翔子、女子プロレスラーを志願した中学時代 年齢制限で断られていた | RBB TODAY
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相田翔子、女子プロレスラーを志願した中学時代 年齢制限で断られていた

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 相田翔子が、6日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)に出演。女子プロレスラーに憧れていた学生時代を明かした。

 相田が中学2年生だった当時は、クラッシュギャルズやダンプ松本、ブル中野といった女子レスラーの黄金期。地元の東村山で行われた試合を2回ぐらい見に行ったという彼女は、目の前で戦うレスラーを見て「私がこの先、行くべき道はあのリングの上だ」と固く誓ったと話した。

 ダンプ松本は観客にまで竹刀で叩いたり、パイプ椅子で殴りつけていたが、相田は「何ならパイプ椅子、浴びたかったですね」と驚きのカミングアウト。

 神田愛花が「Winkでお仕事するってなった時、本当は女子プロレスの2人組で出たかったっていうことですか?」と質問すると、「そこが夢でした、本当に」ときっぱり。またその中学時代、プロレスの団体に応募したのだが、年齢制限のために断られてしまったと振り返った。

 しかも「姉にいつも跳び蹴りしてました。学校でも、全部机と椅子を後ろに下げて、私と女子プロにハマってた友達とみんなで技のかけ合いしたりとか。ロッカーから飛んだりとかしてました」と驚きの過去を明かしていた。
《杉山実》
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