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千鳥・大悟、意外にナイーブ!?『ガキ使』出演プレッシャーで顔に大イボ

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大悟(千鳥)【編集部】
  • 大悟(千鳥)【編集部】

 千鳥・大悟が、27日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に出演。『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)秘話を明かした。

 それは東京に進出してきた30歳ごろ。マネージャーから、『ガキ使』の人気企画「七変化」のオファーが来ていると告げられたという。だが大悟は「『七変化』入りましたって言われた瞬間、ここ(顔)にでっかいイボが、ぶわーってできた」と顔に特大のイボが2つもできたと回顧。

 続けて「一変化の始まりでした。あと六変化考えるだけやみたいな」と笑った。当日、企画に挑戦する大悟を見た松本も「(顔が)ぼこぼこやったもん。ホンマに」と振り返り、「終わったら治るもんな」と、挑戦後に見事にイボもひいていったと驚いたという。

 そんな松本は昨年11月、彼らの単独ライブの中のコントに参加。ただし出番までは客席で座って見ていた。これについてノブは「新ネタ5本、客前で披露すること自体、緊張ピークだった。それを松本さんが客席で見てるってとんでもない緊張感。確実に人生で一番」と述懐。また大悟は単独ライブの中で特に「(自分たちの)漫才がどうかが気になっていた」とし、終演後に松本から「漫才面白かったぞ」と言われると、その夜、喜びのあまり酒を80杯飲んだと振り返っていた。
《杉山実》
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