三宅健、井ノ原快彦からの「ちょっとちょうだい」がすごいイヤだった | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

三宅健、井ノ原快彦からの「ちょっとちょうだい」がすごいイヤだった

エンタメ その他

 元V6の三宅健が、27日放送の『おかべろ』(フジテレビ系)に出演。自身の潔癖について語った。

 「銀製品がピカピカしているのが好きだから、水あかでくすんでいるのがイヤ」という三宅。風呂も、業者が使っている窓ふきワイパーを使用し、専用のバスタオルで拭いて浴室乾燥していると語った。

 水滴がいやで、銭湯の椅子に座る際もきちんと椅子を洗うという三宅は、公共トイレの便座に関しても気を付けているそう。「今はコロナ禍になってアルコールがいろんなところにあるからアルコールで便座を綺麗に拭いて消毒する」としながら、「そういうのがなかった時代は便座にトイレットペーパーを置いていた」と述べた。

 また家族で食べる鍋でも、きちんと取り箸で食べていたという三宅。「直箸で鍋をつっつくというのがあり得なかった」と振り返りつつ、ジャニーズJr.の合宿所時代は「いやだなぁと思っている間にご飯がなくなっていったので、直箸もいけるようになった」と思い返した。 

 岡村隆史が「回し飲みとか?」と聞くと、彼は「デビュー当時、井ノ原(快彦)くんの『ちょっとちょーだい』はすごい嫌だった」と回顧。言われた時点で、食べずにあげていたと明かすと、岡村も笑っていた。
《杉山実》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top