活動休止の元LE SSERAFIM・キム・ガラム、SNSでいじめ疑惑に言及
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韓国のガールズグループ・LE SSERAFIMの元メンバーだったキム・ガラムが自身のいじめ騒動についてSNSで言及している。
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宮脇咲良も所属する同グループのメンバーとして活動していたキムは、中学時代の校内暴力(いじめ)疑惑が持ち上がったことで5月20日から活動を休止。7月20日には、事務所がキムのグループ脱退を発表した。
キムは知人の公式インスタグラムにて、この件に言及。投稿には、キムの弁護士が作成した当時の校内暴力に関する事案概要が添えられている。キムはこれを引用した上で、「はじめに、皆さんに申し訳ないという言葉を伝えたいです。とても遅くなりましたが、これまで、私の意見を伝える機会がありませんでした。私は自身の夢のために努力してきましたし、過去の行動によってこれまで追いかけてきた夢が壊れるのは正直怖かったです。ただ、日増しに私に対する非難の声のほうが恐ろしくなってきました」と説明。
その上で、「私は誰かを殴ったり、暴力を加えたことは一度もありませんし、強制転校させられたこともありません。誰かをいじめたり、いじめをさせたこともありません」などとコメント。件のいじめ問題については「私は被害を受けた友達を助けてあげようとして、加害者を問い詰めることになり、その中で悪口も言うようになりました」とし、「私は被害者を助けることが義理だと思っていました。私達の行動が誇らしかったので、事の深刻さを理解できなかったのです。その点について、未熟だったと思います」と回顧。
「私はより良い人間になれるように努力していきます。私を愛してくださったファンの方に深く感謝しています。必ず、一生懸命頑張っていきます」などとして、文書を締めくくっている。