乃木坂46・齋藤飛鳥、バナナマン設楽にクレーム「3・4期には全然話しかけてなかった」 | RBB TODAY
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乃木坂46・齋藤飛鳥、バナナマン設楽にクレーム「3・4期には全然話しかけてなかった」

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齋藤飛鳥【撮影:浜瀬将樹】
  • 齋藤飛鳥【撮影:浜瀬将樹】
  • バナナマン・設楽統【錦怜那】
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 乃木坂46・齋藤飛鳥が、8日放送の『乃木坂工事中』(テレビ東京系)で、バナナマン設楽統にクレームをぶつけた。

 この日は、「5期生PR大作戦」の第3弾。岡本姫奈、池田瑛紗、 川﨑桜の3人は、先輩メンバーの力を借りつつ、全力アピールした。そのエンディング、設楽が「飛鳥ちゃん、どうでした?5期。フレッシュでね」と感想を求めた。

 すると齋藤は「みんな頑張ってました」と称えつつも、「なんか3・4期のとき、ああいう豪華なセットとかなかった」と、3期生と4期生の同じようなPR企画のときは、今回の5期生が登場するカーテンなどがなかったと苦言。さらには「カメラ回ってない時、設楽さん、(入ってきたばかりの頃の)3・4期には全然話しかけてなかったのに、5期生ちゃんにはすごい話しかけていたと思って」と本音。

 すると、スタジオにいた3期の久保史緒里や4期の柴田柚菜も心当たりがあるのか、しきりにうなづいた。これに設楽が「それは距離が近いからだろ?」と、MC席と5期生メンバーとの物理的な距離が単純に近いからと反論。

 だが齋藤は、「いやいや、昔のほうがこれ(アクリル板)とかなかった」と負けじと反発。設楽は苦し紛れに「そんなこと言われたって。可愛いからじゃない?」と向けたが、彼女は「私、松村(松村沙友理)から聞きましたもん。“新しいものに、すぐいくみたいな…」とズバリ。

 これに設楽は苦笑いしつつ、「それは新しい子たちだから、親切にしようっていう気持ちかな」と返していた。

《杉山実》
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