NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』、いよいよ“壇ノ浦の戦い” | RBB TODAY
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NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』、いよいよ“壇ノ浦の戦い”

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壇ノ浦の海上にて。禁じ手とも言える戦術で平家軍を追い込む義経、弁慶(佳久創)ら。(C)NHK
  • 壇ノ浦の海上にて。禁じ手とも言える戦術で平家軍を追い込む義経、弁慶(佳久創)ら。(C)NHK
  • 門司・岸壁にて。壇ノ浦の義経の戦いぶりを見届ける義時。(C)NHK
  • 摂津・義経の宿所にて。八島の平家軍に対する攻め方を巡って対立する源義経(菅田将暉)と梶原景時(中村獅童・左)ら御家人たち。(C)NHK
  • 長門・義経の宿所にて。これから始まる海戦の攻め方を話し合う義経と景時(C)NHK
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 8日20時からは、NHK総合で大河ドラマ『鎌倉殿の13人』が放送される。

 苛烈さを増す源平合戦。第18回は「壇ノ浦で舞った男」がサブタイトル。平宗盛(小泉孝太郎)率いる平家軍に対し、源頼朝(大泉洋)は義経(菅田将暉)に四国、範頼(迫田孝也)に九州を攻めさせ、逃げ道をふさぎにかかる。しかし、範頼軍は周防で足止めをくらい、義時(小栗旬)・三浦義村(山本耕史)らが状況の打開に奔走する。

 一方の義経軍も、後白河法皇(西田敏行)の命により摂津から動けずにいた。そんな中、梶原景時(中村獅童)の献策を一蹴した義経が......。
《KT》
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