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広末涼子、早稲田大学時代を回顧　同級生・小島よしおから迫られた！？「グイグイ来た」

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広末涼⼦【撮影：浜瀬将樹】
  • 広末涼⼦【撮影：浜瀬将樹】
  • 小島よしお【写真：竹内みちまろ】
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　広末涼子が、4日放送の『1周回って知らない話2時間SP』（日本テレビ系）に出演。早稲田大学時代を振り返った。

　1998年、早稲田大学教育学部に自己推薦入試で合格し、進学した広末。ちょうど、素人だったころの小島よしおも偶然入学。さらに同じクラスメートとして、授業で彼女の横に座ったことが明らかに。

　当時「女の子の友達はできた」という広末。だが「男の子はそんなに来なかったのに（小島さんは）グイグイ来た」と笑った。これに東野幸治も「頼もしいわ、あいつ！」と感心。

　さらに東野から「『この人、知らないテイで来てるな』って分かるのか、ホンマに知らない、どっちやと思ったんですか？」と聞かれると、「知らないテイで……と思います」と広末。陣内智則は「バレてる！」、SHELLYも「バレてた」と苦笑い。

　東野から「でも嬉しいよね。声かけてくれるって」と振られると、広末も「その後、彼もテレビに出てこられてスゴイと思った。よかった」と、しみじみ振り返っていた。





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《杉山実》
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