本田翼、1日7人のスカウトマンから声をかけられた過去「流れ作業でした」 | RBB TODAY
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本田翼、1日7人のスカウトマンから声をかけられた過去「流れ作業でした」

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本田翼【撮影:浜瀬将樹】
  • 本田翼【撮影:浜瀬将樹】
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 本田翼が、25日放送の『ポップUP!』(フジテレビ系)に生出演。超絶モテモテ伝説が判明した。

 中学1年生、13歳だった本田が渋谷で買い物をしていると、芸能プロダクションのスカウトマンから声をかけられたという。そこで断るも、しばらくすると別の人から次々と声をかけられ、結果的にこの日、7人ものスカウトマンから芸能界入りを誘われたのだとか。

 佐野瑞樹アナが「1日7人に声をかけられるってどんな感じなんですか?」と聞くと、彼女は「何かちょっと流れ作業でした」と回答。さらに「話しかけられてるのを遠くで見てらして終わったらで来てくださるんです」と振り返った。

 山崎夕貴アナから「結局何番目のところに入ったんですか?」と尋ねられると、「7人の方が全員、現在の事務所の方だったんです。渋谷、原宿を歩いてる間に7人のスターダストの方が声をかけてくださった」と、全員、彼女が在籍しているスターダストプロモーションのスカウトマンだったと明かした。

 驚きのスカウト“事情”について本田はのちにスタッフから聞いた話として、「電話していたらしいんですよ。そっちに向かったぞ!って」と、彼女を狙ってお互い連携をとっていたと語った。これに佐藤仁美は「絶対欲しかったんだね。スターダスト、すごい!」と感心。ロンドンブーツ1号2号・田村淳も「何としてでもあの子を、うちの事務所に来てほしいってことだ」と脱帽。

 佐野アナから「本田翼さんという魅力的な人がいるという情報がすでにあった?」という質問に対しては、「その日、『今日こういう服を着た女の子がそっちに歩いていったから』って…」と回答。事務所ぐるみで本田“包囲網”を敷いていたと話していた。
《杉山実》
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