水谷隼、五輪メダルの扱いに不満「せめてワレモノ注意で…」 | RBB TODAY
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水谷隼、五輪メダルの扱いに不満「せめてワレモノ注意で…」

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(Photo by Steph Chambers/Getty Images)
  • (Photo by Steph Chambers/Getty Images)
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  東京五輪の卓球混合ダブルス金メダリストの水谷隼が、4日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に出演。メダルの取り扱いにクレームをぶつけた。

 2016年リオデジャネイロオリンピックで、男女通じて日本人初のメダル(銅メダル)を獲得した水谷。すると義理の父から「友達に見せたいから貸して」と言われて郵送したという。1ヵ月後ようやく返送されてきたのだが、彼は「せめて“ワレモノ注意”で送ってほしかった」と打ち明けた。

 これに千鳥・ノブは「普通郵便で金メダル!?」、松本人志も「マジっすか?プチプチもつけずに?」と梱包材がなかったことに仰天。すると水谷は「品名『メダル』って書いてありました」と笑った。大悟は「(届け先が)水谷で(品名が)メダルだったら、ままま、まさか!?(と配達員は気づいたのでは?)」と言うと、松本も「ちょっと勘がよけりゃあね」と、すぐ分かるだろうと話していた。
《杉山実》
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