水野美紀、松本人志のオフの姿に衝撃 新宿の街を黒ずくめの集団で大行進 | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

水野美紀、松本人志のオフの姿に衝撃 新宿の街を黒ずくめの集団で大行進

エンタメ その他
水野美紀【撮影:浜瀬将樹】
  • 水野美紀【撮影:浜瀬将樹】
  • ダウンタウン・松本人志【写真:鶴見菜美子】
【PICK UP】

 水野美紀が、4日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に出演。松本人志の衝撃的なプライベートを暴露した。

 今から15年以上前のこと。東京・新宿にかつてあった劇場「シアターアプル」で観劇したあと、駅まで歩いていたという水野。ところが「向かい側から黒っぽい服を着た 7~8人ぐらいの集団が、『西部警察』みたいな感じで道を占拠して歩いてきた」という。

 その姿に彼女は「その筋の怖い人たちだろうと思ったら、真ん中に松本さんがいた」と振り返ったが、当の松本は「嘘やん!そんなんないよ!」と真っ向否定。それでも水野はあくまで事実だと主張し、「松本さんとその仲間たち。キム兄さん(木村祐一)とかもいらっしゃったかな。芸人さんの集団だった」と説明した。

 当時すでに松本とは面識はあったものの、その威圧感に恐れをなした彼女は「絶対バレないように小さくなってその横をそっと通り過ぎた」と回顧。「以来、(松本さんには)ずっと怖いイメージがある」と吐露した。

 ここでアンタッチャブル山崎弘也が、芸人になりたての頃のエピソードを披露。渋谷にできていた異様なまでの人の流れに驚いていると、「先頭に松本人志いるらしいよ」と言われたという。ただ人が多すぎて本人には会えなかったと話すと、松本は「とんがってた時は60人で歩いてた」と笑わせた。すると水野も「今日も楽屋にお邪魔したら、50人ぐらいいた」とボケ。これにはすかさず松本から「どんな楽屋やねん」とツッコミを入れられていた。
《杉山実》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top