さまぁ~ず大竹、我が子を「4歳まで可愛いと思っていなかった」本音に妻・中村仁美が驚愕 | RBB TODAY
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さまぁ~ず大竹、我が子を「4歳まで可愛いと思っていなかった」本音に妻・中村仁美が驚愕

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大竹一樹【写真:編集部】
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 中村仁美が、15日放送の『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)に出演。夫・さまぁ~ず大竹一樹の“本音”に驚愕する一幕があった。

 この日の企画は「年下妻の悩みスペシャル」。大竹より12歳若い中村は、積もり積もった夫への不満を口にしていたが、ここで切り出したのがブラックマヨネーズ吉田敬。

 「僕は長男が生まれて2歳ぐらいまで、あまり可愛いと思わなかった」と驚きの告白をしつつ、「色んな人間から『変やで!』言われとったけど、大竹さんに言うたら『俺は4歳まで可愛くなかった』と言っていた」と暴露。

 これを聞いた中村は「ウソ~~!?」と席から立ち上がり、再び「ウソだ~~!!」と絶叫。「そんなことないはず!」と否定し、「めちゃくちゃ可愛がってましたよ、ウチは。ウソだ!ウソだ!」と振り払った。

 「夫は40(歳)すぎてからの結婚だった」という中村。「独身時代、遊び尽くして、自分のことはやり尽くしたから、唯一子どものことを可愛がってくれることが幸せだと思っていた」と、誇りだったと主張。明石家さんまが「(大竹は子どものことを)4歳まで可愛いと思ってなかったんやって」と強調すると、中村は苦笑いを浮かべながら、うなだれていた。
《杉山実》
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