ロバート馬場、衝撃の子供時代を回顧「昆虫を発酵させて……」 | RBB TODAY
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ロバート馬場、衝撃の子供時代を回顧「昆虫を発酵させて……」

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ロバート・馬場裕之【撮影:浜瀬将樹】
  • ロバート・馬場裕之【撮影:浜瀬将樹】
 ロバート馬場裕之が、25日放送の『ホンマでっか!?TV SP』(フジテレビ系)に出演。衝撃の少年時代を語る一幕があった。

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 この日、相方の秋山竜次、山本博とともに登場した馬場。明石家さんまなど番組メンバーに得意の料理を振る舞った。ここでさんまが、馬場に手作りのリップクリームを作ってもらったと語った。

 その成分はミツロウにアルガンオイル、さらにはアルマオイルだったそうだが、さんまは「つけ心地が良い」と絶賛。すると秋山も、馬場が虫よけスプレーをレモン果汁で作ったと暴露した。

 すると評論家の武田邦彦が馬場に対して「女性っぽく見える」としながら、「昔から料理とかリップとか女性っぽいのに興味がある?」と質問。馬場は、「もともと研究が好きだった」と述べながら、「小学生の時、瓶に野草と昆虫と水を入れ、棒で突っついて発酵させて、それの匂いを嗅いでいた」と回顧。

 この告白にスタジオから悲鳴が上がり、さんまも「すごいな……」と驚き。だが馬場は「薬草を作ろうと思った」と、あくまでも真面目に研究していたと説明。それでも秋山は、「久々出たエピソードが気持ち悪すぎるでしょ」と苦い顔をしていた。
《杉山実》
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