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30年前の朝ドラヒロイン・鈴木京香、『おかえりモネ』母親役の現場に思うこと

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鈴木京香【撮影:小宮山あきの】
  • 鈴木京香【撮影:小宮山あきの】
 NHKの朝ドラ『おかえりモネ』に、百音の母親役として出演中の鈴木京香が、6年ぶりに『徹子の部屋』(テレビ朝日)に出演した。

 実は、鈴木は1991年放送の朝ドラ『君の名は』にヒロインとして出演していた。当時からちょうど30年後の今年、今度は母親として登場している。鈴木は「(当時)『ヒロインのお母さんになって、帰ってきてや~』とスタッフの方には言っていただいてたんです。本当にそういうことになったらいいなと思ってましたら、今年夢が叶いました」と笑った。

 さらに、実際の現場はどうか聞かれると「30年間はあっという間だったので同じような気持ちでいるんですが」とした上で、「娘役の女優さんたち(清原果耶と蒔田彩珠)がまぶいしいくらい。新しい感性ってこういう感じなのかとか…。現場の雰囲気も少しずつかわっている、ほんとに新鮮にやらせていただいています」と話した。

 また、30年前の朝ドラ出演時は気弱になり、「撮影が遅くまでなると、あと何ヵ月かって数えていたこともあった」という。そんな当時の自分に、「あきらめないでよかった」「(まわりに)感謝してね」と言ってあげたいとも話していた。

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