岡田准一、1日に泣き芝居40回!40キロの岩を背負って登頂!関係者から驚きの証言続々 | RBB TODAY
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岡田准一、1日に泣き芝居40回!40キロの岩を背負って登頂!関係者から驚きの証言続々

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 V6岡田准一が、29日放送の『有吉×怪物』(日本テレビ系)の中で、超ド級の“怪物”ぶりが明らかになった。


 映画監督・原田眞人は岡田の凄さについて「本読みの段階でセリフは全部頭に入っていた」と評価。そんな原田は俳優としてトム・クルーズ主演の映画『ラスト サムライ』に出たことがあるが、「(岡田が)トム・クルーズと違うのはリハーサルからフルに走り回って、自分が映っていなくても走る」点を挙げた。

 そこで原田が「そこまで走りたければ」と、1キロもの横移動を撮ることができるレールを特別に設置し、走るシーンの撮影を始めたが、岡田は「絶対疲れなかった」のだとか。原田は「怪物性ではトム・クルーズを超えている」と手放しで褒めた。また、ある作品で岡田は、日本映画初となる標高5200m地点のエベレストでの撮影に参加。酸素量は平地の約半分という中、リュックを重く見せるため40キロの岩を入れて撮影に挑んでいたという。

 また別の作品で共演したHey! Say! JUMP山田涼介は、深夜2時に撮影が終了し、翌朝は5時半入りというハードスケジュールにも関わらず、岡田はその間に、寝る時間も確保しつつジムにも行っていたと暴露。

 同じくHey! Say! JUMP中島裕翔は、岡田が映画で使用する銃を「ひたすらバラバラにしては組み立てることをずっとやっていた」と告白。また泣き芝居に関しても「1日に40回泣いたという話を聞いた。しかも全く目薬を使わずに。もう怪物と言うか、化け物」と圧倒されていた。
《杉山実》
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