峯岸みなみ、ファンに誕生日を二人きりで祝ってもらってキュンとした過去 | RBB TODAY
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峯岸みなみ、ファンに誕生日を二人きりで祝ってもらってキュンとした過去

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 今年5月にAKB48を卒業した峯岸みなみが、6日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)で、AKB時代のエピソードを明かした。


 「地元の駅で(私の到着を)待ってるファンの方がいた」という峯岸。そこで「帰ります」と言いづらかったという彼女は、そのファンと2時間ぐらい駅で立ち話をしてしまったという。

 だが夜12時を超えたとき、ファンからふいに「お誕生日おめでとう」と祝福されたのだとか。峯岸は自分の誕生日であることをすっかり忘れていたというが、「そのファンの方にDiorの財布を中学生ながらにもらったとき、ちょっとだけダメなことだとは分かっていても、キュンとした」と回顧。

 だが一方で「私はホントにファンの方に手を出したことはないです」と言い切った峯岸。これに陣内智則は「他の(AKB)メンバーで、実はファンの人と付き合ってましたってあるの?」と振ると、さらば青春の光・森田哲矢は「ありますよね」と勝手に決めつけていた。
《杉山実》
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