JR東日本クロスステーション デベロップメントカンパニーは、同社が運営する東京駅改札内の商業施設「エキュート」「グランスタ」のスイーツ、手土産、弁当を対象としたランキングを発表した(※集計は今年4月から5月の売上金額が対象)。
「ひんやりスイーツランキング」で1位に輝いたのは、メゾンカカオの「生ガトーショコラ」。厳選したチョコレートの濃厚さはそのままに、後味はすっきりなめらかな生ガトーショコラで、冷やして食べるのがおすすめの商品とのこと。2位はNow on Cheese♪Hello,Tokyo Station!の「チーズケーキサンド」、3位は治一郎の「治一郎のプリン」だった。
「東京駅限定 手土産 和菓子ランキング」では、菓匠三全の「萩の調 煌 ホワイト」が1位に。同商品は、仙台銘菓「萩の月」で有名な菓匠三全の東京駅限定新商品。「ホワイトエッグ」を使用し、独自の製法で「ホワイトカスタードクリーム」を炊き上げている。2位は東京あんぱん豆一豆の「東京レンガぱん」、3位はnuevo by BUNMEIDOの「メープル カスティーラ」。
「東京駅限定 手土産 洋菓子ランキング」では、COCORISの「サンドクッキー ヘーゼルナッツと木苺」が1位。同商品は「ザ・メープルマニア」を手掛けるシュクレイの新ブランドで、ヘーゼルナッツとチョコレートの贅沢な味わい、木苺の鮮やかな香りと酸味を楽しめる一品とのこと。2位はヒトツブ カンロの「グミッツェルBOX 6個セット」、3位はじゃがボルダの「Calbee+ × 東京ばな奈 じゃがボルダ 鰹と昆布のうまみだし味」。
「お弁当ランキング」で1位となったのは崎陽軒の「シウマイ弁当」。2位は刷毛じょうゆ 海苔弁山登りの「海苔弁 海」、3位はeashionの「スペイン産ベジョータ
イベリコ豚重」だった。