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新山千春の娘・もあ、収入減による生活レベル低下を実感…母のグラビア再開にも困惑

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 新山千春の1人娘・もあが、13日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演。生活にまつわる切実な悩みを明かした。


 母親の新山はシングルマザーとして娘を育てている。そんな中、「収入の変動をすごいと感じます」という、もあ。現在14歳の彼女は7年前、小学校1年生の頃からその“変化”に気が付いていたそう。

 どこで分かったのかと聞かれると、「幼稚園や保育園の頃はタクシーで行ったりしていたが、最近は電車やバス、さらには徒歩になっている」と、交通手段が変わってきたと告白。

 その上で明石家さんまに「仕事お願いします」と頭を下げた。さんまは苦笑いしながら、「お母さんに?」と確認すると、「お母さんにも(私にも)一緒にお願いします」と懇願した。

 この後、「最近お母さんの若作りがひどい」とボヤいた、もあ。外出する際、母の新山はミニスカートをはいたり、おへそを出したりするのだとか。これにさんまは「40歳すぎてミニとかはけないよ」と逆に感心した。だが彼女は「グラビアとかもやり始めちゃって、どこに向かってるのかな……」と困惑していた。

 新山千春は今年2月、『FLASH』で20年ぶりの本格グラビアを披露。ランジェリー姿を披露している。
《杉山実》
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