尾崎世界観、憧れの小説家・柳美里と対面し激励される「必ず有無を言わせない作品を書ける」 | RBB TODAY

尾崎世界観、憧れの小説家・柳美里と対面し激励される「必ず有無を言わせない作品を書ける」

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 『クリープハイプ』の尾崎世界観が、7日放送の『情熱大陸』(TBS系)に出演。憧れの小説家・柳美里と対面を果たした。


 音楽活動のかたわら、作家としても活躍する尾崎。この日は中編小説『母影』が「第164回芥川龍之介賞」の候補作に選出されたものの、落選の電話を受ける様子もカメラがとらえていた。知らせを聞いた時、静かに受け答えしていた尾崎。だが後日、落選をめぐる周囲の声に、多少いら立ちも見せた。

 今回、出版社の計らいで、福島に住んでいる柳と対面する機会に恵まれた。『母影』を読んでくれていたという彼女は「私はすごく面白かった」と高評価。その上で「私も大概、けなされてきた」と自身の過去を振り返ると、「20年間、私は文学賞を獲ってない」と告白。「20代のときに続けて賞を獲ったときよりも良い作品を書いていると思っていて、実際に書いているから気にしていない」と話した。

 さらに尾崎について「構えがない人だなと思いました」とも述べた柳。「ある時はすごく傷つくだろうし、ものすごく吸収するだろうし、いろんなものに響くだろうし、いろんなものが流れ込むだろうし、いろんなものが流れていくだろうし、それはすごく表現者としてブラスな資質だと思います」と見解。

 そして最後に「必ず、好き嫌いや相性を超えて有無を言わせない作品を書ける」と期待を寄せていた。
《杉山実》

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