深田恭子主演ドラマ『ルパンの娘』2021年に映画化決定! | RBB TODAY
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深田恭子主演ドラマ『ルパンの娘』2021年に映画化決定!

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ドラマ『ルパンの娘』8話の場面写真(C)フジテレビ
  • ドラマ『ルパンの娘』8話の場面写真(C)フジテレビ
  • 『ルパンの娘』(C)フジテレビ
 深田恭子主演のドラマ『ルパンの娘』が2021年に映画化することが決定した。


 同作は2015年に発売されたる横関大の同名小説が原作。昨年7月に放送されたドラマでは深田演じる泥棒一家“Lの一族”の娘・三雲華と、瀬戸康史演じる警察一家の息子・桜庭和馬の禁断の恋模様が描かれた。そして、今年10月から続編の放送が開始。前作で結ばれた華と和馬のその後が描かれた。

 映画のストーリーなどは不明だが、キャストには深⽥、瀬⼾、橋本環奈、⼩沢真珠、栗原類、どんぐり、⼩畑乃々、藤岡弘(特別出演)、⼤貫勇輔、信太昌之、マルシア、我修院達也、麿⾚兒、渡部篤郎といった、お馴染みの個性的なレギュラーキャストが引き続き出演。監督と脚本には、それぞれドラマに引き続き『テルマエ・ロマエ』シリーズを⼿掛けた武内英樹監督と、ドラマ『僕たちがやりました』、『グッド・ドクター』、『海⽉姫』を⼿掛けた脚本家・徳永友⼀が担当。ともに映画『翔んで埼⽟』で第43回⽇本アカデミー賞 最優秀監督賞・最優秀脚本賞を受賞した注⽬のタッグがそろった。映画の撮影は今年12月中旬のクランクアップを予定している。
《松尾》
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