渡部建、不倫騒動は「文春インタビューで収束するのではと思っていた」 | RBB TODAY
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渡部建、不倫騒動は「文春インタビューで収束するのではと思っていた」

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渡部建【撮影:編集部】
  • 渡部建【撮影:編集部】
 渡部建が3日、不倫騒動の謝罪会見を実施。会見が遅れた理由を説明する場面があった。


 渡部は「まず、家族と向き合う時間を優先したかった」と明かし、報道後に受けた『週刊文春』の独占インタビューについて「文春でインタビューを受けて、すべてをお答えして謝罪することで、収束するのではないか、会見をしなくて済むのではないかと考えていた」と正直な思いを告白。

 また、独占インタビューは事務所スタッフと協議して決めたと明かし、「文春のインタビューで終わりにしようと決まった時はやっぱりどこかでホッとしていた」と語った。

 レポーターから「そういう考えがあったので(大みそかの)特番で仕事をして大丈夫という判断なのか?」と質問されると、渡部は番組については答えられないの一点張り。さらに「特番での復帰があっての会見じゃないのか」と詰められると、「騒動が6月でした。年内いっぱい自粛して、記者会見をして復帰をできないかなというのは考えていました。なんとなく年内には復帰できるという考えも甘い考えだった」と話した。

 このタイミングの会見となったことについては「昨今の報道を受けて、これだけ世間様の声を頂戴して、まずは1日も早く記者会見をするべきではないかという思いに至りました」と渡部。復帰については「検討して結論を出していきたい」と語っていた。
《松尾》
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