吉高由里子、突然のスキンシップで男性共演者をメロメロに… | RBB TODAY
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吉高由里子、突然のスキンシップで男性共演者をメロメロに…

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吉高由里子【撮影:こじへい】
  • 吉高由里子【撮影:こじへい】
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 吉高由里子が、21日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に出演。突然のスキンシップで男性共演者をメロメロにする一幕があった。


 この日、前半のトークブロックを撮り終え、人気企画「完全に好きアピ警察24時」に移ろうとした際、松岡昌宏からこんな暴露エピソードが。「今スタジオに入ってくるとき、肩が凝ってたので肩を回したら、吉高さんが『肩凝ってるんですか?』と揉んでくれた」と告げ、「好きになっちゃいました」とデレデレ。国分太一は「これはそうだよね!」と、松岡の気持ちに大いにうなずいた。

 このコーナーは、女子の行動が好きアピールかそうではないか判定するというもの。そこで長瀬智也は早くも「クロ!」と認定。続けて国分が「それは好きアピール?それとも意識してない?」と吉高に聞くと、彼女は「意識してなかったですね」と回答。長瀬は「それ危ないっすよ」と、不意のスキンシップは男性を勘違いさせると注意喚起。

 このあとも、吉高の肩揉みのことが忘れられない松岡。「そんなところから始まるのもいいんじゃない?」と切り出すと、「付き合って、テレビを見てるとき、『肩凝ってる?』『あぁ。…よく考えたら、俺ら、ここからスタートしたな』『だね!』っていうのがあってもいいんじゃない?」と、吉高との恋を妄想していた。
《杉山実》
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