【一問一答】3月に退所を伝えていた……手越祐也記者会見(3) | RBB TODAY

【一問一答】3月に退所を伝えていた……手越祐也記者会見(3)

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 6月19日にジャニーズ事務所からの退所が発表された元NEWSのメンバー・手越祐也が23日に記者会見を開催し、退所に至る経緯を説明した。

 質疑応答では、ジュリー社長・滝沢秀明副社長と話ができていないままの退所となったことについて、心境を尋ねる質問が飛んだ。

 今回は、記者会見の質疑応答から主だった個所を抜粋し、一問一答形式で紹介する。

-他のメンバーたちに退所したいとの意向を伝えたとのことですが、メンバーたちは納得していましたか?

 3月の段階で、チーフマネージャーと、その上のテレビなどを仕切っている方には(退所の意向を)伝えてありました。その後、メンバーに伝えました。次は、ジャニーズ事務所の現社長のジュリーさんに話をしに行くと。ジュリーさんにも色々と考えられることがあると思いますので、そこで話をして、NEWSはどうなるのか、ジャニーズ事務所からの退所日がどうなるのか、などの返答があるのではないかなと。その後の返ってきたボールを持って、メンバーと、レコード会社だったり、ジャニーズ事務所などとの会議に行くのだろうなと僕は思っていたのですが、コロナウイルスの影響があり、事務所内がバタバタしたというもあって、社長との話し合いが叶わなかったのです。

 その叶わない中で、“ステイホーム破り”、“手越キャバクラ”という報道が出て、その直後から弁護士を入れての話し合いになってしまいました。そこから先、メンバーと話せなくなってしまいました。もっとスムーズに社長に話しに行けて、そこからリターンがあって、メンバーともさらに話し合いを深めていく……というふうになっていれば、3月末や4月頭の段階ではメンバーとも色々と話せていたと思います。

 (弁護士を介した交渉に移り)第3者への口外は禁止となったところから、いきなり退所日が早まってしまったので、僕の予想でしかないのですが、メンバーも僕の退所日を知ったのは数日前だと思います。きっとメンバーもいきなり僕がいなくなってしまったという形を感じているのではないかと思います。

 チーフマネージャーや事務所の偉い人には、「早く社長に会わせてほしい。話し合いがしたい」と言っていたのですが、なかなか、叶わなかったです。

-ジュリー社長、そして滝沢秀明副社長とも話ができていないことに関してはどう思われますか?

 もちろん、本音を言ってしまうとショックだな、というのはあります。僕自身も破天荒だけどこだわりを持っていたつもりだし、会ってほしかったなということが本音ではあります。

 ただ、よく雑誌に書いてあった“滝沢くんと対立”なんて一切ないし。滝沢くんは、タッキー&翼で、アイドルとして同じ立場で活躍をしていた方なので、きっとタレントの気持ちも分かってくださる方だと思います。滝沢くんは、お互いの知人を通じて、逆に、「手越、大丈夫か?」というふうな心配をしてくださっていたのが現状です。

 僕自身は、事務所と弁護士を通じて色々と話し合っている中でも、僕のことを心底心配してくださった滝沢くんには感謝しかないです。滝沢くんが勝手に僕と会うことも、事務所としてはよくないことだったかもしれないので、滝沢くんに対しては、出ているメディアの報道とは逆で、感謝しています。かっこいい先輩ですし、これからジャニーズを背負っていくであろうお方だと思います。僕は契約解除という形でジャニーズ事務所ではなくなってしまいましたが、もし今後お会いできる機会があるなら、滝沢くんと実際にお会いして、何かできることがあればしたいし、手伝えることがあったらさせてくださいという話をしたいなと思っています。

 社長のジュリーさんに関しても、お会いできなかったことに関しては悲しい思いとショックな思いはあるにはありますが、ただ、今まで破天荒にやってきた僕を守ってきてくださったのは事実であり、僕の「イッテQ!」のことだったり、NEWSの音楽番組だったりと、NEWSがよりよい方向に見られるように、どんどん上がっていけるようにご尽力くださったのは間違いなく、ジャニーさんであり、ジュリーさんであると心の底から思っています。

 僕がここで身勝手なことを言うのもアレですが、退所にはなりましたけど、今まで育ててくれて、僕に色んな景色だったり、思い出だったり、すてきな体験というものをさせてくださった現ジャニーズ事務所の社長のジュリーさんには、仮にお礼に行けるのであれば、改めてお礼に行きたいなと。そして、「色々とご迷惑をおかけしてすみませんでした」と伝えたいなと現状でも思っています。
《竹内みちまろ》

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