岡村孝子、闘病後初テレビ出演!壮絶な闘病生活語る | RBB TODAY

岡村孝子、闘病後初テレビ出演!壮絶な闘病生活語る

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 急性白血病から復帰したシンガーソングライターの岡村孝子が18日放送の『ノンストップ!』(フジテレビ)にVTR出演。壮絶な闘病生活について語った。


 岡村は昨年4月に急性白血病を公表。さい帯血移植手術を受け、9月には退院。今年1月に自身のインターネットラジオで復帰を果たしていた。

 岡村が闘病後テレビに出演するのは今回が初。病気が判明した時の当時の心境について岡村は「ガーンというか、本当に『え?』って」と率直な思いを明かし、「それまではアルバムジャケットの撮影とかもしてましたし、家族とプライベートで金沢旅行に行ったりもしてたので。入院してから1週間くらいは信じられなくて、毎日先生に『私本当に白血病ですか?』って聞いてました」と病気をすぐには受け入れられなかったと語った。

 そんな岡村が治療を決意するきっかけとなったのが大学生の娘だったという。岡村は娘が担当医師の話を聞いてくれたり、図書館で文献を調べるなどしてくれたと明かし、「『疲れてたんだね。ストレスとかもすごくたまってたんだね。気づいてあげられなくてごめん』ってことを(娘が)言ってボロボロ泣いて。でも『私のために治療してほしい』と言われました」と告白。さらに、「(娘に)『もしかしたら寝たきりの状態になってしまうかもしれないし、家にいても何の戦力にもならないかもしれないけど、それでもいい?』って聞いたら、『いてくれるだけでいい』と言ってくれたので、じゃあ頑張ってみる、と」と治療を決意するに至った娘とのやり取りを明かした。

 その後、岡村は治療法としてさい帯血移植手術を選択。VTRでは治療後から吐き気を催すことが多くなったことや、食欲不振や味覚障害、さらには知らぬ間に体の3ヵ所を骨折していたこともあったなど、辛い治療の副作用についても語られた。岡村は副作用のあまりの辛さにくじけてしまい、大好きな音楽からも距離を置いていた時期があったとを告白。しかし、そんな岡村を変えたのはSNS上でのファンの応援だったそうで、エールの声に支えられ再び音楽を聴くようになった岡村は「アルバムで曲を作って(ファンの前で)歌い終わらないまま死んじゃうのは嫌だなって」と思うようになったと話した。

 家族やファンに支えられ、復帰を果たした岡村。今後については「もうちょっと暖かくなったらトークが1時間ぐらいで、歌3曲ぐらいの、そんなイベントができたらいいな」と語っていた。
《松尾》

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