=LOVEの新センター齊藤なぎさ、オリコン1位に歓喜&指原からのアドバイスを明かす
    エンタメ
    音楽
  
  - 
  【動画解説】PDF編集ならAdobe Acrobatの代替ソフト「PDFelement」 
- 
  イコラブ齊藤なぎさ、15歳で魔性の女ぶり…男を「好きにさせちゃう」 
- 
  指原莉乃、イコラブの姉妹グループ結成を発表!「最初は『うーん』という気持ちだった」 
=LOVEは、10月30日リリースの同シングルにて自身初のオリコンウィークリーランキング1位を獲得。新センターの齊藤なぎさは、「私は初センターを務めさせて頂いたのですが、すごく緊張していたし、『これからどうなっていくのかな』という不安がたくさんあったのですけれど、初めてオリコンでウィークリーでも、デイリーでも1位を頂きました。1stシングルからずっとみんなで1位を目標にして頑張ってきたので、このように、みんなで1位を取れたことがすごく嬉しいです」と喜びを言葉に。「『これからももっと、みんなで頑張っていきたいな』という気持ちがより深まりました」と声を弾ませた。
大谷映美里は「発売日初日のデイリー1位にすごくびっくりし、嬉しかったのですが、ウィークリーまで1位を頂けるなんて」と感激の様子。「イコラブメンバーももちろんなのですが、姉妹グループの『≠ME』もみんなで頑張った結果なのかなと思って、嬉しい気持ちでいっぱいになりました」とにっこり。
佐々木舞香は「ズルいよ ズルいね」を「大人な、せつないソング」と説明したが、同曲の作詞はプロデューサーである指原莉乃が担当している。「指原さんからアドバイスは?」と尋ねられると、齊藤は、「一度、“仮歌”みたいなものを作るのですが、そのときに、たぶん指原さんが聞かれて、『“ちょっと単調な感じがする”というか、“歌に抑揚がない感じ”がする』というアドバイスを頂きました。『こういうふうに歌ったらよいのかな』ということを指原さんにお聞きして、自分の頭の中で整理をして、本番では抑揚などもつけることができました。『あそこで指原さんからアドバイスを頂いていなかったら今の曲にはなっていないな』と思います」と振り返った。
イベントには、姉妹グループの「≠ME」、お笑いコンビ・U字工事も出演した。

 
    







 
         
         
         
         
         
         
         
         
           
           
           
           
           
           
           
           
          