
激動するビジネス環境の中、中堅、成長モノづくり製造業におかれましてもリアルなデータ統合による迅速で柔軟なジャッジ、そして、更に、AIと共に未来を判断する「リアルタイム経営」への転換が求められています。
しかし、多くの成長企業が「事業拡大にシステムが追いつかない」「現場が属人化しブラックボックス化している」という課題に直面しています。基幹システムの刷新を検討する際、経営者が抱える最大のジレンマは「業務効率のための『標準化』を進めると、自社の強みである『差別化(現場の柔軟性)』が失われるのではないか?」という懸念です。
本セミナーでは、この「標準化」と「差別化」という相反するテーマを両立させるための現実的な解を提示します。最新のSaaS型ERP(SAP S/4HANA Public Cloud)による「徹底した標準化」と、製造独自の強みを活かす「柔軟な連携(差別化)」を、短期間・低リスクで実現する独自メソッドと、具体的なデモンストレーションを交えて解説します。
【こんな方におすすめ】
・基幹システムの刷新、構築を検討中の方
・最新のERP(プライベートクラウド型)導入手法を知りたい方
・DX推進を担う方・情報システム部門の方
・業務標準化やAI活用に関心を持つ方
申込はこちら
■開催概要

■プログラム
session1 モノづくり製造業の未来を支えるデジタルプラットフォームに求められるもの~データ統合によるリアルタイム経営とは~
不確実性が常態化し、さらに激動するビジネス環境の中、製造業に必要なのは「今、何が起きているか」を即座に把握し、AIと共に未来を判断する「リアルタイム経営」です。本セッションでは、成長企業の足かせとなるレガシーシステムの問題点を整理し、業務の「標準化」と自社の強みである「差別化」を両立させる、デジタルプラットフォームの構想を提示します。
(株式会社エクサ インダストリーソリューション営業部 部長 田口 貢)
session2 徹底したプロセスの標準化を支えるデジタルプラットフォーム~SAP Public Cloud モノづくり製造業向けデモ紹介~
市場の変化に対応するには、常に最新機能を享受できるSaaS型ERPによる「リアルタイム経営」への転換が不可欠です。しかし、標準機能への画一的な準拠だけでは、企業独自の強み(差別化要因)まで削ぎ落としてしまう懸念があります。
第2章では、SAPの「Clean Core(標準の維持)」戦略を軸に、コア業務の標準化と、自社独自の競争力を両立させるための現実解を提示します。SAP標準手法を進化させた「TOPアプローチ」を用い、標準領域を効率的に確立した上で、いかにして独自性を実装する余地を生み出すか。そのアーキテクチャと導入メソッドを解説します。
(株式会社エクサ Smartマニュファクチュアリング開発部 SAPコンサルタント 香西 貴雄)
session3 モノづくり製造業の競合優位性を確保するデジタルプラットフォーム
~SAP+設計・生産部品表連携デモ紹介~
ERP標準機能だけでは対応しきれない「多品種少量生産」の複雑な仕様管理を、アドオン開発ではなく、外部システム(SPBOM)との高度な連携で解決する手法を実演します。鍵となるのは、SAPを標準のまま利用するための接続テンプレート「EXA F2I Template」。これにより「クリーンコア(標準化)」を維持しつつ、顧客の個別要望に応える「差別化」をどう実現するか、デモ形式で解き明かします。
(株式会社エクサ 香西 貴雄)
~Quick! MES デモ紹介~
創業34年の実績から生まれた『Quick! MES』は、現場のブラックボックス化や属人化を低コスト・短期間で解決する製造実行システムです。
SAPなどの上位システム導入時に現場が直面する「入力負荷」や「操作性の難しさ」といった課題に対し、Quick! MESがいかに「現場の翻訳機」として機能するかを解説します。具体的には、リアルタイムな進捗の「見える化」、既存システムとの「データ連携」、デバイスを選ばない「柔軟性」といった特長を、実際のデモ動画を交えてご紹介します。
(ソリューション・ラボ・ジャパン株式会社 事業推進本部 松本 朋菜)
申込はこちら
■注意事項
- 申込みフォームが表示されない場合は、下記お問い合わせ先メールアドレスまでご連絡ください。
- 主催社と競合する企業や、テーマとの関連性が薄いと判断した場合には参加をお断りさせていただく場合がございます。
- 視聴方法に関するご案内が当日の時点になっても確認できない(迷惑メールフォルダ含む)場合は、下記お問い合わせ先メールアドレスまでご連絡ください。
- 取得した個人情報については、主催企業間においてイベントに関するお問い合わせならびに主催各社個別毎の今後のセミナー情報・商品情報などの告知のため共同利用させていただきます。
お問い合わせ先メールアドレス
株式会社エクサ
E-mail:sol-promo@exa-corp.co.jp
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

